暇とドライブと海と人妻との情事 (Page 2)
食事が終わって、帰途につきます。
わざと途中にホテルがあるような道を選んで帰りました。
ホテルの少し手前で、だめだと思いつつ、彼女が言った「欲求不満」の4文字に期待をこめて、
「少し疲れたので休憩していきませんか」
と彼女を誘ってみます。
すると彼女は、
「ほんとに休憩?疲れるようなことしない?」
と笑って拒否する様子もなかったので、ホテルに入りました。
部屋に入ると彼女は、横に座り、もたれかかってきます。
軽く抱きしめると、彼女が話だしました。
「さっき言ったことは、本当なの。欲求不満なの。」
「旦那は抱いてくれるけど、あそこを少し触ってすぐ挿れてくるの。いろいろ試したいけど恥ずかしくて言えないし、拒否されたら今後の生活が怖いし、分かる? 独身にはわからないか」
そう言って、席を立ちシャワールームに消えました。
シャワールームから出てくると歯を磨きながら
「あなたも、シャワーを使って」
その言葉に促されてシャワーを浴び、歯を磨き、ガウンを羽織りベッドルームに戻りました。
すると彼女は、ガウンを着たままベッドにうつ伏せに寝ていました。
私は、すでに臨戦態勢に入っていて、ガウンから息子が顔をのぞかせています。
それが、彼女の目に入ったらしく、一瞬、彼女の目が輝きました。
しかし、なにごともなかったように平静を装って、
「一つお願いがあるの。このままの体勢で後ろからして」
「かしこまりました。ご希望どおりのことをいたします。女王様」
後ろから覆い被さり、ガウンを下半身から剥ぎ取ります。
綺麗な可愛いお尻をむき出しにしてキスをしました。
キスしながら、さらに剥ぎ取り背中まで上げ、添い寝をするような形で背中や尻を手で愛撫し、秘密の部分に指を伸ばすと、すでに濡れています。
少し、いじると彼女は顔を枕にうずめて尻を持ち上げて
「来て」
といいます。
「まだダメ。もう少し楽しんでから。」
側面から背中や首筋、脇腹を舐めてあげます。
「来て」
と言って尻をふります。
彼女のあそこからは、蜜があふれています。
指で、もて遊ぶと彼女は、震えながら嗚咽をもらします。
「うー、あー、ねー来て」
と言いながら尻をふります。
私は、
「わかった。挿れるよ。」
と言って突き出した彼女の尻の下の蜜のあふれた部分へできるだけゆっくり挿入しました。
描写は良いね
SEXの描写はなまめかしく良いです。参考になります。
スネーク さん 2022年3月11日