人妻経営の武器屋で武器を買う方法 (Page 2)
「アタシはミランダ。ここは旦那と経営してる武器屋なんだけど、旦那は遠くに売りに出ちまっていてね。今はアタシだけで切り盛りしてるんだ」
ミランダと名乗った女は、エリオットに身体を押し付ける。
豊満な胸が押し込まれ、その柔らかな感触にエリオットは思わず鼻息を荒くした。
「アタシが男と認めた奴になら売ってもいいって、旦那に言われてるんだ。ねえあんた……ちょっと確かめさせておくれよ」
そう言われて、逃げられる男なんているのだろうか。
気付くとエリオットは二階に連れていかれ、装備していたものを全て剥ぎ取られた。
そのままベッドに押し倒され、自分でも想定していなかったほどに勃起しているエリオットの男根に、ミランダが食いつく。
少し厚めのミランダの唇の中に出し入れされるエリオットの男根は、ミランダの唾液によっててらてらとした膜を纏っていた。
「んはっ……すごいねえ、さすが若いだけある。はあっ……んむ……こんなに元気が良くて硬いのは久々だよ」
「お、俺はすいません、初めてで……すごい、腰が溶けそう……」
エリオットの気持ちよさそうな声に、ミランダは気を良くしたように男根の出し入れをもっと素早くさせた。
舌を男根の裏に這わせ、カリの段差も丹念に舐めまわす。ぶぽっ、ぶぽっと空気も混ざって卑猥な音が暗い部屋に鳴り響いた。
「あっ、ミランダさっ……ダメだ、でっ、出る!」
「ひいよ、ほのままらひひゃいな」
咥えたまま喋られ、その感覚にエリオットの精液はぐぐぐっと男根の中を駆けあがり、そのままの勢いでミランダの口の中に吐き出された。
女の手によって初めて出された精液は、ミランダの喉に引っかかるほど濃いものだった。
ミランダは特に嫌がる様子もなく、そのままゴクリと喉を鳴らしながらエリオットの精液を飲み、ニコリと微笑んだ。
竿部分を手で扱きながら、ミランダは尿道に残った精液も吸い出す。
惚けた顔をしているエリオットは、ぜいぜいと肩で息をしていた。
「あー……すごい……すごかったです……」
「まだこれで終わりじゃないだろう?」
亀頭を舐めながらミランダが訊ねる。扱かれて続けているエリオットの男根は、既に半分ほど勃起が戻ってきていた。
エリオットの目もぎらついている。鼻息荒いエリオットは頷くと、ミランダはエリオットの隣まで移動し、その胸をまた押し付けた。
「ほら、アタシの胸。吸ってもいいよ?」
ミランダがそう言い終わる前に、エリオットはミランダの胸にしゃぶりついていた。
右の乳首は口の中でほじくり、左の乳房は揉みし抱いていた。
「あはは、随分と熱心に吸ってくれるねえ。あんっ……アタシも、感じちゃう……」
「はあっ、ぷりっぷりのおっぱい……美味しいです……」
「いいよお、もっと強くしゃぶっておくれぇ……はぁんっ」
エリオットの拙いながらも確実に刺激を与えてくる愛撫に、ミランダも熱い吐息で応える。
ミランダの陰唇は既に濡れてきており、いつでも挿入できるようにと、ミランダは自らの手で慰めていた。
次第にお互いの快感を拾えるところを触り合い、エリオットは自らの男根をミランダに擦り付け始めた。
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匿名 さん 2020年4月22日