人妻に童貞だと遠回しに言ったら家に連れ込まれて食われた話 (Page 4)

「はあっ、あっ……あんっ、あっ……あ……」

吉永さんが上下に腰を振るものだから、僕の目の前で大きな胸がぶるんぶるんと揺れていた。
自然と僕の手が伸びて、吉永さんの豊満な胸を掴む。
エプロンの端から乳房を出すと、ぶるりと零れ落ちてきた。
揺れる色が濃い乳首を見ていると、なんだか無性にしゃぶりつきたくなって、乳房を持ち上げてしゃぶりつく。

「あはあっ……いいわよ、好きなだけ吸ってね」

吉永さんも嬉しそうにするので、僕は遠慮なく吸い付いた。
大きな乳首は吸うのに適していて、いくらでも吸っていたいと思わせる。
味なんてしないはずなのに、なぜかほんのり甘く感じた。

「あぁんっ……渡辺君の童貞卒業チンポ、いいわあ……あんっ……あぁっ……」

吉永さんはすっかり僕のチンポに夢中なようで、一生懸命に腰を振っている。
僕も吉永さんのアソコの気持ちよさがやみつきになってしまいそうだ。
そしてもっと長く味わっていたいのに、もう射精したいと僕の愚息はビクビクと動き出す。

「よ、吉永さんっ……僕、僕、もう……」
「いいわよっ……特別に中に出させてあげる……そのまま、好きなだけ出してね」

よしよしと頭を撫でられ、僕は頷く。
乳房に吸い付いたまま、射精したい射精したいと疼く僕のチンポを思いっきり吉永さんへと突き上げた。
吉永さんは嬉しそうに笑い、出して、と何度も言っている。

「熱いの頂戴!若くて濃い精液ちょうだあい!」
「あぁあっ、出ます!吉永さんっ、でまっ、でっ、あっ」

情けない声を上げつつ、吉永さんの腰を掴み、そのまま思いっきり射精する。
ぶびゅううう、と濃い精液が出ていってるのが自分でもわかる。
ドクンドクンと吉永さんの膣の中へ流れていく僕の精液を感じているのか、吉永さんは仰け反って震えていた。
吉永さんのアソコがきゅうう、と締まり、さらに精液が搾り取られる。
しばらくそのまま吉永さんに抱き着いていると、吉永さんがまた優しく頭を撫でてきた。

「ふふ、気持ちよかった?」
「はい……めちゃくちゃ……」
「そう、よかった。ねえ、今夜は旦那が帰らないの。渡辺君は……どうする?」

ちら、と吉永さんがみた方向を見ると、扉が開いている。
廊下が見えるが、あっちは玄関方向じゃない。
吉永さんの中にある僕の愚息は、期待が募ってまたも硬くなり始めた。
それを答えとすると、吉永さんは嬉しそうに笑うのだった。

(了)

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