家出ギャルと神待ちアプリで孕ませセックス (Page 2)

 ガチャガチャ、ガチャン!

 少し建付けの悪いドアを開け、俺たちは俺の部屋に入った。

「意外と片付いてるわね?」

 ミサは部屋を見渡しながら言った。

「俺はミニマリストだからね。最低限の物しか持たない主義なんだ」

 ミサは「ふ~ん」と言った。

「あたしもそのほうが楽ね。友だちの部屋は、結構散らかってるところが多いから、落ち着かないのよねぇ~」
「俺はいつでも部屋に女を連れ込めるように・・・ね?」

 ミサは「ふふふ」と微笑んだ。

「『神待ちアプリ』とか『出会い系』とか、結構使ってるの?」
「ああ。セフレも何人かいるよ」
「まあ、そういう人がいるから、あたしも助かってるんだけどね?」

 ミサは再び微笑んだ。そして、ミサはベッドに腰掛けた。

「どうする?シャワーでも浴びるか?」

 俺は訊いた。

「即尺でもいいわよ?♡」

 ミサはイタズラに笑った。俺の股間は敏感に反応し、ムクムクと元気になった。ミサは俺の股間の動きに気づいたようだ。

「ふふふ、咥えようか?」
「うん、頼む」

 俺はミサの前に立つと、ミサは俺のズボンのチャックを下ろし、そして赤黒く勃起した肉棒を取り出した。

「おじさん、大きいわね?」

 ミサはそう言うと、舌先で尿道口をチロッと舐めた。

「うっ・・・おぉぉ・・・」

 俺は興奮した。即尺はそう珍しいことではないが、こんな若くて可愛い女の子に即尺されるのは、滅多にないことだ。

 俺の肉棒からは、カウパーが滲み出していた。ミサはそれを舐め取ると、

「気持ちいい?♡」

と訊いた。俺は、

「ああ、気持ちいいよ・・・」

と答えた。ミサは俺の肉棒をなおもジュポジュポと舐めた。気持ちよさのあまりに、カウパーがどんどん滲み出してくる。

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