家出ギャルと神待ちアプリで孕ませセックス (Page 4)

「あんっ!気持ちいい!当たってる!奥の奥に当たってるっ!!」

 部屋には、ヌチャヌチャと湿ったいやらしい音が響いた。その音が、俺の肉棒をますます熱く太く硬くさせた。

「おじさんの、どんどん大きくなってる!気持ちいい!気持ちいい!もっと気持ちよくさせてっ!!」

 俺は腰の動きを速くした。部屋に響く音が、ヌチャヌチャという湿った音から、パンパン!という衝撃音に変わっていった。

「いいっ!気持ちいいっ!!おじさんの大きいの、奥まで強く当たってるっ!!」

 俺はピストンのスピードを上げたが、肉棒を膣奥深くにまで叩きつけることはやめなかった。浅いセックスにはしなかったのだ。

「うぅっ!あぅっ!あふっ!あぁっ!!いっ!いいっ!いくっ!あふっ!はぁん!!♡」

 ミサの声が、絶叫から喘ぎに変わっていった。そして、喘ぐ中にも、どこか幼く甘ったるい感じもあった。

「はぁん!あぁっ!ふぁっふっ!はぁっ!気持ちっ!いいっ!!いいっ!!いくっ!!♡」
「おぅっ!おふっ!おぉっ!おーっ!!」

 俺も思わず声を漏らした。ミサの膣は若く、締りがよいのだ。ピストンを激しくすればするほど絶頂に近づいていく。

「あふっ!はぁん!はふっ!はぁーっん!!♡」

 ミサは乳房を強く揉み過ぎて、うっすらと血が流れていた。

「はぅん!はぁっ!ぅはっ!はーぁん!!♡」
「おふっ!おぉっ!ふぉっ!おふぉっ!!」

 俺の声もいよいよ激しくなった。俺の腰がミサの尻を叩く音も、パン!パン!パン!パン!と激しさを増した。

「いくっ!いっちゃう!あふっ!いっ!いくーっ!♡」
「おふっ!ぉほっ!ほっ!ふーーーっお!!」

 俺も我慢の限界にきた。もうダメだ。これは出すしかない!しかも、中だ!!中しかないっ!!

「ぉほうっ!いくっ!いくっ!はうっ!ほぉーっ!!」
「はぅん!はぁっ!はぁーーーっ!♡」
「ふんっ!ふむぅーーーーーんっ!!」

 ピュッ!ドピュッ!!ドクドクッ!ドクッ!ドクッ・・・

「はぁ、はぁ、はぁーっ!いったーーーーーーっ・・・」
「えっ?はぁ?ウソっ!中で出しちゃったのーっ?!」
「はぁ、はぁ、別にいいじゃん・・・」
「ダメだよ~っ!子供できちゃうよ~っ?!」
「いいじゃん、認知するよ。お金払うよ」
「やったーーーっ!♡お金~っ!♡♡♡」

*****

 俺たちは、翌日も、その翌日も浴びるほど中出しセックスをした。そしてその翌日、ミサは俺に出ていくと告げた。俺は車でミサを駅まで送った。

「あたしたち、また会うことがあるかしら?」
「さあな?それは君次第だよ」

 別れ際にミサに10万円ほどお小遣いを渡すと、ミサは駅の入口に急ぎ足で駆けていった。ミサとは連絡先を交換したが、その後俺から連絡することはなかったし、ミサからも一切連絡はなかった・・・

(了)

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