異世界転生してきた何も知らない女を騙して娼婦にする仕事しています (Page 4)
「今日は何回出そうか…もう俺の子供は受精したかな…?」
「受精やだあ…あんたの赤ちゃんなんてほしくな…ああっ」
二度目の射精を目指して恵里香の膣を激しく突く。
やだあやだあと言いながら、あんあんと声を出すことしかできない恵里香。
一度射精された膣の中は滑りがよく、さっきよりもより激しく的確に恵里香の弱い部分を突くことができた。
まだイけていない恵里香の膣内は、より強い刺激を求めて激しく抜き差しされるものへと縋りつく。
まるで愛しい人に縋りついているようだ。
それに応えるように、俺は入り口まで硬くなったものは引き抜くと一気に奥まで貫く。一度貫いてはまた入り口まで戻って膣奥まで一気に先端を叩きつける。
激しさはないが、一振り一振り貫かれるたびに、恵里香の内側から溢れる愛液の量が増していくのが分かった。
「あっ…ん…んんっ…だめ…このままじゃあ…わたひ…イっちゃ…」
「ほらイケ…プライドなんて捨ててイってしまえ…」
「だめ…だ…ああああっ!!」
子宮口に向けて激しく肉棒の先端を押し付けた時だった。
恵里香の膣が今までにないくらい俺のものを締め付けてきた。
快感に体を震わせながら、ぎゅっと。
俺はそれに応えるように、先端を強子宮にのめりこませると、二度目の射精を行った。
絶頂の渦にのまれたまま、恵里香はそのまま俺の下で気絶してしまう。
ひくひくと震える膣内に大量の精を吐き出しながら、俺は恵里香の口にキスをする。
意識のなくなった身体にその後何度も精を吐き出してからようやく高ぶった身体の熱が収まりを迎えたので、散々吐き出して汚れた恵里香の身体を拭いてその上に毛布をかけてやった。
彼女はこのまま俺の子供を妊娠するまで犯し続け、子供の受胎が分かり次第他の顧客向けの部屋に移させる予定だ。
妊婦とヤルのが好きだというマニアな客もいる。
そういう客はリピート率が高いので、娼館で働く女が妊娠したらそういった客向けの部屋に移すことに決めているのだ。
ちなみに恵里香を騙して監禁した時に、異世界に来た女を騙して娼館で働かせるという画期的なアイデアを思い付いた。
女は皆自分より下だと思った人間をとことん見下して、集団で攻撃するろくでもない人間ばかりだ。
そんなやつらは酷い目に合わなくてはいけない。
そう、だから俺はちっとも良心なんて痛まない。
それに、最初は嫌がっていたとしてもそのうち女どもはこの生活に慣れる。
言葉以外何も分からない状態で異世界を彷徨うことに比べれば、ここにいた方が安全だとそのうち気が付くのだ。
外を歩けば危険な生き物たちがうじゃうじゃいる。
それならいっそここで暮らした方がいいと感じるようになるようだ。
まあそんなこんなで俺の異世界生活は充実している。
さて、次はどんな女がやってくるのか楽しみだ。
(了)
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