実践的性教育で開発されてしまった女子校生 (Page 3)
「うっ!」
松嶋くんが思わず呻いた。あたしは構わず松嶋くんのモノを咥えこんだ。
「あっ、あぁ・・・」
松嶋くんはため息を漏らした。松嶋くんはあたしの頭を撫でながら、
「中谷さん、上手なんだね?」
と言った。あたしは
「一生懸命やってるだけよ・・・」
と答えた。松嶋くんの大きくて温かい手が、あたしの髪を撫でる。
「中谷さん・・・花怜・・・気持ちいいよ・・・」
松嶋くんが言った。あたしは松嶋くんを咥えたまま、横目でチラリと智子たちを見た。
「うほっ!うぉっ!いっちゃうよなぁ~」
俊也くんが情けない声を上げている。あ~あ、無いわぁ・・・。減点・・・。
あたしは言った。
「松嶋くん?」
「何?」
「今度はあたしのを舐めて・・・」
松嶋くんはゴクリと唾を飲み、
「いいよ・・・」
と答えた。松嶋くんは優しくあたしの脚を開かせると、その間にあるクリトリスを舌先で舐めた。
「うっ!」
あたしは声を出した。
「ごめん!痛かった?」
「うぅん、気持ち良かったの・・・」
「ありがとう・・・」
松嶋くんは、引き続きあたしのを舌で優しく舐め続けた。
「あっ!あぁっ!あぁーっ!」
あたしの蜜壷はグチャグチャに濡れてしまった。隣では智子が、
「俊也!あたしも気持ちよくしてよ!」
と言っていた。俊也くんは、
「おっ!おーっ!」
と言って智子のを舐め始めたが、智子は
「痛っ!」
と声をあげた。
「俊也!女の子はデリケートなの!力任せで舐めればいいってものじゃないのよ!」
智子は叫んだ。俊也くんは情けなさそうに
「ごめ~ん」
と謝った。はぁ、あたしは松嶋くんで良かったわ・・・。
と、松嶋くんが、舌全体で大きくあたしのクリトリスを舐めた。
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