完堕ち間際のデート♡NTR監督棒に従順化するマネージャー♡ (Page 2)
「……ふう。走りながらも、ちらちら、お前のことを見ているなあ」
「は、はい。佐藤先輩……う、うくううっ♡」
女子校生マネージャーの体が、不自然に身悶えする。
「か、監督……っ♡」
「名前で呼べって♡」
「……ゆ、雄介さんっ♡だ、だめっ♡意地悪っ♡しないでくださいっ♡」
「んー♡ああ、悪いなあ♡リモコンバイブのスイッチ♡入れちまったか♡」
「は、あ、あううっ♡」
「こら♡優佳♡今日は外からのお客さんも来ているんだぞ♡エッチな声で鳴くな♡」
「わ、わかり、ましたあっ♡わ、わかっていますから、それ、ゆ、許してくださいっ♡こ、こんなの、もう……ゆるして、ください……っ♡」
始まりは二時間半前、昼休みのことだ。
当然のように優佳を呼び出した太田であったが、『いつも』とは異なり優佳を監督室で抱くことはなかった。
優佳はそれには安心した。
セックスでの快楽を太田から教えられてしまって以降、ほとんど毎回のようにセックスで絶頂を強いられるようになっている。
快楽に頭が真っ白にされながらの膣内射精は、佐藤をあまりにも裏切っている気がしてならない。
裏切りには違いないが―――太田と自分のことを信じる佐藤のためにこそしてもいるのだ。
レイプされたことを佐藤に知られたくない。
佐藤を絶望させたくない一心で、優佳は太田の毒牙に弄ばれ続けている。
佐藤の見ている世界を、壊したくないのだ―――。
「うああ、ああううっ♡だ、だめえっ♡い、いじわるですうっ♡」
「もじもじ腰を振りやがって♡すっかり発情キメちまったなあ♡お昼のセックス抜いただけで、そんなにオチンポ欲しくなってるとは♡」
「ち、ちがいますっ♡そ、そういうのじゃ、なくて♡う、動かさないで、くださいっ♡」
膣内で暴れる小型のバイブ。
太田によって優佳の膣内に埋没されたそれが、今、優等生の生殖領域で最大の振動を繰り出している。
「楽しいなあ♡リモコンでちょっと振動を強めてやったら♡こんな公衆の面前でも、優等生の優佳は発情しちまうのか♡」
「ゆ、ゆる、し♡う、ううっ♡」
「はあ、しょうがねえなあ♡もしも、ここで優佳がオレのセックスで調教されまくった性奴隷優等生だってことがバレたりしたら、さすがにオレも困る♡佐藤も傷つくし♡」
「は、はいっ♡だから、や、やめ……って♡く、ください……っ♡」
「おトイレに行こうなあ、優佳♡ちゃんと、付き添ってやるから♡安心しろ♡」
「……は、はいっ♡」
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