完堕ち間際のデート♡NTR監督棒に従順化するマネージャー♡ (Page 4)
「優佳♡どーして、お互いの全身を知り尽くしているオレに、下着越しに見られた程度で恥ずかしいんだと思う?」
「え、えっちな、ばしょだからっ♡」
「こないだはもっとスゴイことしてやっただろ♡優佳は、中出しされまくったここを自分の指で開いて♡超高画質で撮影されちまったんだぜ♡」
「あ、あれはっ♡え、えっち、たくさんされすぎて、おかしくされてただけでっ♡」
「あれに比べたら♡パンツ見られちまうことなんざ♡恥ずかしくもないのに♡どうして、今さらそんなに顔を赤く出来るのか♡分かるか?」
震える顔が、横にちいさく振られる。
凌辱者を満足させるはかなさ由来の魅力が、そこにはあった。
「いい子だなあ♡素直で♡分からないことは、指導者であるオレに聞くべきだ♡心理学の勉強だってな、ちゃーんとしているから、分かるんだぞ♡教えてやる♡お前はな、優佳♡卑猥なオチンポお迎え汁まみれにしている部分を見られたくないんだよ♡」
「……お、お迎え……なんて、したい♡わけじゃっ♡」
「そうかな♡確かめてみよう♡きっと、お迎え汁まみれになってるぞ♡優佳は忠誠心のある性奴隷だからなあ♡オレのオチンポ以外に本気で感じちまっていることを知られるのは恥ずかしいんだよ♡」
「ひゃあうっ♡」
野球指導で荒れた肌となった太い指が、優佳の繊細な肌に触れる。
その指を、気持ちいいと思ってしまうのだ。
全身をあの太くてざらつきもある指で強く、あるいはやさしく愛撫されると、優佳の理性は崩されていく。
欲しくなるのだ、太くて長くて固く、優佳を愛して快楽を教えてくれるペニスを。
……そんなこと、考えちゃダメなのにっ♡
だが、躾けるように与え続けられた経験が記憶を呼び、優佳に交尾の快楽を思い出させる。
愛撫も好きだった。
乳首も、クリトリスも……。
指が肌に触れるだけで、優佳の官能は昂るのだ。
「あ、あああ、あううっ♡」
「ほーら♡パンツ脱がされちゃったなあっ♡優佳♡剃毛済みのパイパンオマンコちゃんがオレに見られちゃってるぞ♡」
「い、言わないでくださいっ♡」
「うんうん♡分かってるぞ♡優佳は、早く、リモコンバイブを取って欲しいんだったよなあ♡」
「は、はいっ♡こ、これっ♡この子っ♡と、取って、くださいっ♡」
ういいいいいいいいいん♡
「取ってやるから、失望させるなよ♡」
「し、失望っ♡」
「ひもを引っ張って取るんだが、簡単に抜けちまったら♡女子校生穴として失格だろ♡」
「っ!?」
「ゆるゆる穴になっちまったなんて♡親御さんも佐藤も悲しむし♡オレも優佳への興味が下がっちまう♡セックスしてやる気が失せちまうかもなあ♡」
「そ、そんなあっ♡」
「失望されたくなかったら♡しーっかりと♡オマンコ穴でバイブに噛みつけ♡ギチギチ穴だってオレに見せつけたら♡たーっぷりと、気持ち良いセックスしてやるからなあ♡」
「は、はいっ♡……ゆ、ゆるゆるなんかじゃ、あ、ありませんっ♡」
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