完堕ち間際のデート♡NTR監督棒に従順化するマネージャー♡ (Page 6)

垂れてしまいそうなほどの愛液でぬるぬるとなった、そのピンク色の振動物。

機械であるが、若干ながらの生物性を優佳はそこに見出す。

目の前で、見せつけられるように揺らされる物体に。

乙女の本能は、太田とのあいだに作られた命を連想し……発情を深める。

「はあ、はあ♡はあ、はあっ♡」

「欲しがりやがって♡今は、外部からの大切なお客さんがやって来ているんだぞ♡それなのに、交尾欲しがりやがって♡」

「ご、ごめんなさいっ♡雄介さんっ♡そ、それでも、それでも、私……っ♡」

「オレと子作りしたいんだな♡」

小さく、うなずく。

今まさにグラウンドでは夢と、美しい青春の世界を駆けている佐藤からは、あまりにもかけ離れた淫らな自分を認識しながら。

これだけの距離があれば……。

もう、縛られる必要がどこにあるのか、分からない。

「雄介さんっ♡優佳に、え、え、エッチ♡してくださいッッッ♡♡♡」

美少女を寝取ることに成功した勝者は、ニヤリと笑う。

ベルトを緩め、優佳に見せつけるように脱いでいき……雄々しい角度で勃起する巨根をあらわにするのだ。

「は、はあっ♡はあ、はあっ♡」

それがゆっくりと近づいてくれる。

自分を解放してくれる、とても気持ちいいものが。

それをお迎えしたくてたまらないからこそ、愛液を垂らす乙女の部位に……黒光りする強い亀頭が触れる。

「ッッッ♡♡♡」

もったいつけるようにピンクの陰唇をゆっくりと亀頭が割り、垂れた乙女の汁の量と熱を楽しみながら動く。

亀頭に十分な愛液が絡まったとき、その小さな入り口に触れた。

「そ、そこ、ですっ♡」

「失望させるなよ♡ギチギチ名器じゃないと♡オレは楽しめないんだぞ♡仕事優先して、優佳との交尾、やめちまうぞ♡」

「し、失望♡させませんからあっ♡く、くださいっ♡ください、雄介さんっ♡あ、ああ、あうううううううううううううううううッッッ♡♡♡」

にゅるるるるうううううううううううッッッ♡♡♡

「ぐおおっ♡ああ、まるで♡処女みたいにギチギチ穴してるぞっ♡膣トレ効果♡さっそく出まくりだな♡いいぞ、優佳は交尾でも優等生だっ♡」

「あ、あう♡くう、ああ、あ、あ、ああ、あううッッッ♡♡♡」

トイレの上で抱きかかえられ、屈強な太田の腕に全身を揺さぶられる。

落ちないように腕を男の強い首に回して、抱き寄せるようにつかまった。

そうしながら、快楽に堕とされていく。

愛液は確かに巨根をお迎えしていたのだ。

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