完堕ち間際のデート♡NTR監督棒に従順化するマネージャー♡ (Page 7)
ギチギチな女子校生膣穴をあふれる発情の汁が、その接合を潤滑してしまう。
にゅるるるううう♡にゅるるるううう♡にゅるるるううう♡
にゅるるるううう♡にゅるるるううう♡にゅるるるううう
「ひい、ひっ♡ひゃあっ♡ああ、ああう、あうううううううッッッ♡♡♡」
「ハハハ♡絶頂しちゃったか♡」
「は、はいっ♡うう、ううああ♡」
絶頂を迎えたばかりでも、交尾は続くのだ。
太田が満足しないかぎり、当然ながら交尾は続けられる。
優佳が望んで始まったが、主導権は当然ながら太田が握っているのだ。
見えない支配の鎖が、自由なはずの優佳を束縛している。
鎖は佐藤への愛であったはずだが、今は……変質を始めていた。
「きも、きもちいいっ♡す、すごいよおっ♡あ、ああうっ♡ああ、ああうっ♡ゆうすけさんっ♡すごく、うごいてくれてるっ♡あ、あいしてもらってるよおっ♡」
求められることも、優佳の乙女心は評価してしまう。
尽くすタイプのマゾであるが、それでも太田が汗をかくほどに必死に動く姿は、自分を求め、自分を気持ち良くしてくれる姿には……心がときめいてしまう。
乙女の心が、裏切りの締まりを膣に帯びさせた。
「おお♡絶頂したばかりなのにっ♡いやらしく噛みついて来やがって♡」
「だってええっ♡だって、あいしてもらってるからああっ♡お、おこたえしたいんですうっ♡あいして、あげたいんです、ゆうすけさんのっ♡おちんちんっ♡」
「便所でセックスされて♡マゾ心が興奮しちまってるだけだろうがっ♡」
「そ、そんなあっ♡ああ、あうう♡ああ、あうううっ♡」
乱暴にかき混ぜられ、突き上げられる。
それらの全てに当然ながら痛みも伴いはするが、それを凌駕する快楽があった。
マゾと言われて、また興奮も深められていく。
優佳は真のマゾに調教されているからだ。
「公衆便女になりたいんだろ♡部員たち全員のオチンポぶち込まれて♡中出しされまくる共通便所穴になあっ♡」
「ち、ちがいますうっ♡ああ、あううっ♡はあ、あううっ♡」
興奮、しているのが分かった。
自分の胸をいやらしく見て来る部員たち……佐藤もだ。
もしも、この場に現れたら、全員に犯されてしまうかもしれない。
「そ、そんにゃの♡だめですっ♡お、おんなのこがっ♡おむかえしていいのっ♡ひとりだけですもんっ♡ここは、ここっ♡ひとりだけのですからあっ♡」
ド変態なマゾ妄想をかき消すために、告白するのだ。
乙女は自らを律しようと必死である。
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