完堕ち間際のデート♡NTR監督棒に従順化するマネージャー♡ (Page 8)
「誰のものだ♡お前のオマンコ穴と子宮は♡誰のものだって訊いてるんだ♡」
「ゆうすけさんのですう♡ゆうすけさん、だけのだからっ♡ゆうすけさんいがいが♡はいっちゃ、いけないんですうううッッッ♡♡♡」
裏切りの告白をしながら、優佳は絶頂をまた迎える。
太田はその締まりにも耐えて―――さらなる責めで優佳に忠誠を刻み付けていく。
にゅるるるううう♡にゅるるるううう♡にゅるるるううう
にゅるるるううう♡にゅるるるううう♡にゅるるるううう
「ひゃあああううううッッッ♡♡♡ひゃあ、ひゃああ、ひゃあうううううううッッッ♡♡♡」
「ほら♡そろそろ♡出るから♡誰のをどこにどう出して欲しいか♡告白しろ♡」
快楽で真っ白になったあたまのなかで、その悪魔のような言葉に乙女は裏切りの嬌声で応えた。
「だ、だいしゅきな、ゆうすけさんにっ♡ゆうすけさんだけの、ゆうかのしきゅうに♡あかちゃんのもとっ♡たくさん、くだしゃいいいいいいいいいッッッ♡♡♡」
佐藤には告白された形だった。
それを受け入れただけ。
自分から告白するのは、初めてなのだと絶頂に震える乙女は想う。
全てが、太田の所有に変えられていく気がした。
「だ、出すぞおおおおおおッッッ♡♡♡」
びゅるるるるるるるううううううッッッ♡♡♡
「あ、あううううううううッッッ♡♡♡た、たくさんっ♡ゆうすけさんにっ♡あいしてもらってますうっ♡わたしの、しきゅうっ♡」
長い射精が終わり、その全てを受け止めた。
キスをねだり、キスをされて……今度は、便器に抱き着くようなみじめな四つん這いにされてしまう。
「優佳の公衆便女願望の芽を刈り取ってやるために♡便女プレイでオレだけが犯しまくってやるからな♡全部、中出しだ♡」
「は、はいっ♡して、くださいっ♡あいして、ください、ゆうすけさ―――あひいいいいいいいいいッッッ♡♡♡」
乱暴なセックスがそれ以降も続き。
優佳は裏切りの絶頂を繰り返して、膣内への射精も受け止め続けた。
だが。
「はあ、はあう♡き、きすで♡くちうつしで♡……ピル♡飲ませてくださいっ♡あ、あかちゃんできたら、たいへんですっ♡じゅせいは、いいけど♡じゅたいしたら、こまりますもんっ♡……は、はむううッッッ♡♡♡」
願いは聞き届けられた。
だから。
まだ、自分はきっとギリギリで佐藤のカノジョなのだと優佳は思える。
雄介さんのこと、愛してるけど、赤ちゃん作りたいって……なってないもん♡
そうならないかぎり、まだ、きっと……あなたのことも好きなんです、佐藤先輩♡
……二人はセックスで汗だらけになった体のまま、野球部と合流する。
優佳は早めに帰宅させ。
性欲を満たした太田は清々しいスポーツ指導者の顔で佐藤の投球練習を指導した。
呼吸、メンタル、フォーム、打者心理、状況判断などなど、スカウトたちをうならせるほど指導範囲は深く広く濃密であった。
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