快楽に飼いならされちゃう女子校生新体操部員♡監督棒への敗北♡ (Page 2)
水分補給を終えた綾は、水筒をその場に置くと……すぐ近くに置いてあるスマホを確認した。
……太田からのメッセージが届いている。
添付された画像があり、綾は恐怖に身を震わせた。
震える指で、その画像を確認すると……。
「……っ」
そこには昨日の昼間の光景があった……。
太田に体育教官室で凌辱を受けた直後の自分の淫らな姿だ。
綾はレイプされながらも、太田のペニスが強いて来る快楽に屈してしまい。
二度ほど絶頂をしてしまった……。
初めての女の快楽に、綾は堕落させられたかのようなはしたなさで脚を開き……。
太田に何度も連続で注がれた精液を、膣内からあふれさせている。
はだけて汗でしわがついた制服はいやらしく思えたし、何よりも……苦痛を表現してはいない自分の顔を見るのが辛い……。
『表情』は綾レベルの新体操選手にとっては、わざと作り上げるものだ。
心を素直に反映したものではない。
研究の果てに、あえて選び抜き表現の小道具の一つとして使うものである。
さまざまな表情を研究してきたからこそ、綾には画像のなかで自分の顔がさらしている表情の意味がよく分かった。
快楽に溺れた顔だ。
喜びもあるし、楽しそうでもあるが……より精確さを使って言葉を選ぶのであれば、そこにあるのは『悦び』という表情である。
女の持つ本能的で、じつに浅ましい表情だ。
快楽に上気して、開かれた清楚なピンクの唇の奥でヒクついている小さな舌。
その表情を見るだけで、綾は思い出してしまえた……。
レオタードの下にある、無毛に剃られた恥丘……。
その付近にある、太田だけを教え込まれた少女の膣穴が理性ではなく本能に従い疼いてしまう。
……この撮影が行われる十数秒前のことだ。
太田は綾の狭い膣内でペニスを乱暴に動かしてきた……痛みと、そして快楽の融け合うイヤな感覚が何十秒も連続で続いたあとで。
綾は人生で二度目の性的絶頂を教えられてしまう。
恥ずかしい声を出してしまいながら、体育教官室の汗臭い机の上で……。
綾は太田に絶頂を強いられたあげく、その若い膣内に大量の精液を再び注がれてしまっていたのだ。
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