快楽に飼いならされちゃう女子校生新体操部員♡監督棒への敗北♡ (Page 8)

「あ、あう……っ♡」

膣口を接触して来た亀頭の強い張りにわずかばかり拡張されたことで、綾は生殖のための快楽に身を震わせた。

……ダメなのに♡

……喜んだりしたら、ダメなのに♡

「綾は♡オレのおちんぽ大好きになり始めちゃっているからなあ♡……なあ♡綾♡昨日みたいにやさしく犯して……綾を気持ちよくさせてやろうか?それとも、オレの好きに暴れてもいいか♡……選ばせてやるぞ♡」

亀頭で陰唇をかき分け、勃起したクリトリスに触れあいながら、太田は綾にその選択を委ねて来る。

……どちらを選んでも。

綾には意味がないことだったかもしれない。

だが。

……やさしいのを求めたら、私……ますます、監督の好きにされちゃうかもしれない……。

天井を見た。

床競技を盛大に失敗したあとは、いつもこんな風に寝転がり、天井を見つめる。

戒めでもあったし、失敗した自分を反省する時間でもあり……。

どこか許しを得られるようにもなる、不思議な時間だった。

……新体操が好きだから……っ。

……超一流のアスリートになるんだ。

……そのために、監督だって……利用するだけだもん……。

「……早く、済ませてください」

勇気と覚悟を使い、綾はその言葉を選んでいた。

太田は苦笑する。

「ククク♡色気の足りない返事だなあ♡お前は理解しちゃいないぜ♡この交尾も楽しむだけじゃないんだ♡新体操に必要な女の色気を学ぶための訓練なんだぜ♡」

「……っ」

「お前はもっと淫猥に男を求めるようになるべきなんだぞ♡……だが♡まあ、今日はいい♡いやらしい女ではなく♡……乱暴に弄ばれる少女の持つ悲劇性ってものも♡お前の演技に必要なパフォーマンス・メソッドになるだろうからなあ♡レイプしてやるぞ♡綾♡」

にゅるるるうううううううううう♡

「あぐうううううッッッ!!?」

太田は勃起したペニスを、容赦なく教え子の膣内にねじ込んできた。

そのペースは昨日と異なり、明らかな乱暴を帯びている。

……痛いっ。

……痛いよお……っ。

処女喪失から続く一連の凌辱で、綾の生殖の場はすっかりと傷つけられていたからだろう。

太田の巨根に侵入されると、綾は当初痛みを感じられた。

それでいいと思った。

乱暴なレイプで、痛みを感じながらなら……。

冒涜も最小限で済むような気がする。

……みんなが練習している場所で……。

……新体操をしている場所で、レイプされて、監督のおちんちんに負けちゃうなんて……。

……そんなの、絶対にイヤだし……っ。

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