快楽に飼いならされちゃう女子校生新体操部員♡監督棒への敗北♡ (Page 9)
「はあ♡はあ♡よく締まるなあ♡オレの恋人ちゃんである、綾のオマンコ穴は♡噛みついて来るようだぞ♡まったく♡まだセックス覚えて三日目なのに♡こんなに上手に男に膣ヒダで絡みついてくるとはなあ……っ♡」
太田は教え子の膣穴がペニスに与えてくれる快楽に感動しつつ、より快楽を求めて綾の小柄な身体をゆさゆさと揺さぶっていく……。
骨盤を引きずられ、クマのように力強い筋肉質の男に貪られる。
痛みだけが、そこにあるはずだった……。
だが、自らの中を連続して突き上げて来る巨根の速射に、綾の生殖器は……。
「ああう♡はああ、あああう♡」
……な、なんでええ♡
……き、気持ち良くなって来てるううっ♡
太田の執拗な愛撫により、乳首と生殖の穴に与えられた愛欲の疼きは……。
十二分に綾に生殖行為を準備させてしまっていた。
ペニスがもたらす圧迫と痛みの奥から、じわりと快楽が生まれていく。
……感じちゃだめえっ♡
……気持ちいのに、気づいちゃダメええっ♡
……監督にバレちゃう、バレたら、意地悪されちゃううう♡
「はあ、あああう♡ひゃあ、ひゃあううう♡ああ、うう……っ!?」
膣内を無作法に暴れていた太田のペニスが動きを緩める……。
綾は、怯えてしまう。
バレたのだ、喘ぎ声を発する自分の姿が、太田に……『悦び』に浸ってしまっている自分のことを、伝えてしまっていたと綾は気がづいていた。
「……綾♡このペースでも気持ち良くなれちゃうんだなあ♡」
「き、気持ちよくなんて、ありません……っ。ただ、監督に、に、妊娠させてもらっているだけです。新体操を、つ、続けるため―――あひゃあうう♡」
太田がペニスに熟練した円運動を伝え……。
綾の一人前のメス穴へと覚醒しつつある若い膣の中で動いていた。
ペニスに与えられた快楽に、ガマンできずに鳴き声を漏らした自分が恥ずかしすぎて、またそれと同時にうかつすぎるとも綾は感じる。
……バレちゃ、意地悪されちゃうのに――――ッッッ♡♡♡
にゅるるうううううう♡にゅるるるううん♡
にゅるるうううううう♡にゅるるるううん♡
「あひゃあああっ♡はああああ、ああああうう♡ひ、ひいいいううう♡」
太田がペニスを巧みに動かしてきた。
やさしくも動かし、円を描くように膣内で動き、綾が痛みに悲鳴を上げれば止まってやりながら、その接合の場所にあるクリトリスを親指の腹でグリグリと刺激する。
「あああ♡はああ、ああああひいい♡だめえ、かんとくう♡だめえ、そこ、ぐりぐりしながら、なかで、うごかないでえええっ♡」
「それが良いんだな♡綾は好き者だなあ♡クリトリスさんと、Gスポットさん♡それを同時にグリグリされるのが大好きなんてよお♡すっかりと、セックスの熟練者みたいだぜ♡エッチの覚えも良いんだなあ♡」
あまりの侮辱に、女子校生としてのプライドが綾を怒らせていたが……。
その若い口から飛び出してきたのは……。
「あひゅううう♡ひゃあ、ひゃああああうう♡」
……違うのにいっ♡
……私、怒ってるのにいいっ♡
……エッチな女の子じゃないもん♡
……ぜんぶ、監督が、いっぱい、舐めて来たせいだもん♡
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