監督に寝取られ続けるマネージャー♡躾けられる乙女のメス穴♡ (Page 10)
「ふううう♡……雄介さんがっ♡お腹の奥で、また……あ、暴れてるっ♡また、中に赤ちゃんのもと、だ、出されてるよおっ♡……あ、あひひいい♡」
交尾を終えたばかりの優佳の体を、ベッドの上にあおむけに転がせる。
太田は錠剤を口に含むと、優佳にキスをする。
己の唾液をもって……その妊娠を回避するための錠剤を、優佳に飲ませてやるのだ。
「……む……く……っ♡」
熱い男の唾液と共に、小さなノドが音を立てて錠剤を飲み込んでいた。
太田は己が中出ししたばかりの子宮を撫でる。
へそのしたあたりの肌を撫でてやりながら、今後のルールを説明するのだ。
「48時間以内の精子で、受精することはなくなるんだが♡それより前にも優佳はオレに中出しされてるからな♡避妊の確率はちょっと下がるぞ♡」
「そ、そんな……っ」
「あとは♡定期的に飲む必要があるが♡……ピルが欲しかったら♡オレに今まで以上に従順になる必要がある♡……分かったな♡」
「……は、はい……っ」
「そうだ♡いい子だぞ♡オレの優佳♡……風呂に入ろうぜ♡しっかりとセックスの汗と、いやらしい汁を♡お互い洗ってキレイになるぞ♡」
……再び、ソープの動きを躾けてやろう。
太田は調教の計画が進んだことを喜ぶ……。
「やさしくしてやるからな♡これからのセックスは♡ぜんぶ♡優佳から誘って♡することになるんだ♡……すーぐに♡オチンポ狂いの女子校生に♡しちまうからなあ♡……堕ちないように♡がんばるんだぞ♡優佳♡」
圧倒的な自信がある……。
この調教に自分は勝利して、優佳の体を完全に自分のモノにするだろう。
そのあとで、心も捧げさせてやるのだ。
「オレのオンナだってことを♡しっかりと♡刻み付けてやるからな♡」
「……っ」
怯える優佳も可愛らしかった。
より優佳を楽しむために、太田は彼女を連れて風呂へと向かうのだ……。
(了)
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