監督に寝取られ続けるマネージャー♡躾けられる乙女のメス穴♡ (Page 4)

「む、むううううっ♡」

ペニスで貫かれたまま、唇を吸われる。

その乳房も服とブラジャー越しにだが揉まれてしまうのだ。

口中を男の舌が責めてくる。

優佳の歯を舐めて、『開けろ』と命じてきた。

乙女は顔を赤く染めながらも、従順になるほかない。

……先輩、ごめんなさい……っ。

心の中で太田のディープキスを受け入れることを、カレシである佐藤に謝った。

佐藤は唇にさえ触れていないのに、太田はすでにピンク色の舌までも征服している。

ぬちゅるるるううううう♡

じゅちゅるるるうううう♡

……やあ、エッチな音♡してる……っ♡

仰向けで挿入されたまま、クリトリスを愛撫され続けた。

太田と佐藤が電話をしているあいだ、この『調教』は行われてしまっている。

敏感な場所を責められたことで、優佳は確かに興奮し……その証拠として口のなかに大量の発情唾液をため込んでしまっていたのだ。

太田の舌が乱暴な動きと、支配者然とした態度で。

乙女の舌を舐め上げ、口内にたまった発情唾液を吸い上げていく。

ペニスを咥え込まされる乙女の舌の唇が卑猥なキスに反応し、ただでさえ狭い女子校生の膣穴をさらに緊張させた。

「ぷはあ♡相変わらずキスが大好き過ぎるだろ♡エモお口汁たんまり出しながら♡オマンコ穴ではオチンポに噛みついて来やがる♡」

「ち、ちがいますう……っ♡そ、そんなこと、ないですうっ♡」

「こんなにギチギチに噛みついてるのになあ♡……まあ、でも♡正直でやさしい優佳が♡オレに嘘をつくはずもないしな……♡信じてやるよ♡このギチギチ食いつき感は♡オレのただの勘違いってヤツだってなあ♡」

耳もとで囁きながら、乙女の耳も舐める。

「……っ♡」

性感を覚える部位は、一日一日と増えていた。

太田に嬲られる日々は乙女に屈辱と痛みを与えるものの、若い肉体は男の行いに慣らされていく。

耳への舌愛撫が終わった直後に、キスをされた。

「むう、ううう……っ♡」

乱暴で卑猥な動きではなく、唇をそっと吸われるキスである。

このキスも、優佳は好きになり始めていた。

佐藤とファーストキスをするとすれば、こんなキスだった……はずなのに。

唇が離れる。

「はあ、はあ……っ♡や、やああうううううッッッ♡♡♡」

太田はニヤリと笑う。

クリトリスの感度を楽しんでいるのだ。

指で激しくその部位をこすり上げていき、キスで更なる発情を強いられた女子校生を絶頂へと追い込んでいく気だ。

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