監督に寝取られ続けるマネージャー♡躾けられる乙女のメス穴♡ (Page 7)
「いやらしい動きだなあ♡中出しされた精液を♡膣内に確保しようと♡自動的にオマンコ穴を閉じちまうんだろうなあ♡生命のエロい神秘を目撃してるよ♡」
「……へ、へんなこと、いわないでください……っ」
「分かった分かった♡ほーら♡優佳、お掃除フェラチオの時間だぞ♡」
ベッドの上に太田はあぐらをかいて座り……優佳をニヤニヤした笑顔で誘うのだ。
優佳は涙を拭きながら、乱れた髪を手で直しつつ……。
優等生らしく躾けられた通りの行動をしてくれる。
太田の前に四つん這いになった。
メス犬みたいな姿勢を選び、精液と愛液で汚れた太田のペニスを……小さな乙女の指で触る。
交尾の熱を宿したままのそれを固定したまま、大きく口を開き……唾液でいっぱいの女子校生口で射精直後のペニスに食らいついた。
ちゅるるるうううううううううううう♡
じゅるるるるううううううううううう♡
音を立ててしまうほどの強さで、優佳の口がペニスに奉仕を捧げていく。
「おおお♡いい吸引力だあ♡そうだぞ♡ちゃんと、尿道を意識するんだ♡教えてやった通りに完璧に動け♡尿道のなかに残った精子の一匹まで♡ぜんぶ♡お口で吸い上げる♡それが、優佳のしなくちゃならない女の義務なんだからな♡」
涙目になりながらも、口を捧げる優佳……。
悲しいことに躾けられた通りに、太田を見上げているのだ。
太田は犬にでもするように、フェラチオ奉仕を必死に行ってくれる美少女の黒髪を撫でる。
「はあ♡優佳がフェラチオ上手だから♡興奮してきたぞ♡」
「ま、まさか、また……こ、今夜は、もう許してください……っ」
「んー♡また泣いちゃうのか♡ダメだぞ♡優佳♡そんな弱気じゃな♡」
「あ、赤ちゃん、デキちゃう……っ。こ、怖いです……っ。怖い……っ」
口から引き抜かれた唾液まみれのペニスが、また大きさと強さを取り戻していることに優佳は怯える。
……またエッチされちゃう……また、中に出される……っ。
明確な恐怖だ、のべ二十数回の膣内射精を数日のあいだに行われた。
妊娠の可能性は、無視できない。
妊娠に本格的に怯え始めた優佳を確認して、太田は笑顔になる。
調教の計画は次の段階に進める時が来た。
「優佳♡この薬♡なんだと思う♡」
「……な、なに、でしょうか……っ」
「経口避妊薬だぞ♡」
「……ッッッ!!?」
希望を見つけてしまっていた。
だからこそ、操られるかもしれないとも優等生は理解するが……。
今は何よりも、太田の用意していた錠剤が欲しい。
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