監督に寝取られ続けるマネージャー♡躾けられる乙女のメス穴♡ (Page 8)
「お、おねがいします、監督……ゆ、雄介さんっ。わ、私に、それを……ください」
「いいぞ♡優佳がそんなに赤ちゃん作るのまだ嫌だっていうのなら♡しばらくは待ってやるからな♡……赤ちゃんいない二人だけのラブラブ期間ってのも♡あった方がいいからなあ♡」
言いたいことはある。
だが、逆らえない。
逆らえば、ピルをもらえないかもしれないからだ。
太田も優佳の態度からそれは察している。
計画通りだ。
「ほら♡優佳♡ピルが欲しいなら♡ちゃんと媚びろよ♡……まずは♡オレにスマホで撮られながら♡全裸になれ♡」
「そ、そんな……っ」
「嫌なら」
「わ、わかりました。命令に、し、従いますから……っ」
「ベッドの上でストリップだ♡……まあ、踊りまでは期待できんからな♡まずは脱げ♡」
「は、はい……っ」
今までは太田が脱がしてきたのに……。
男の前で、全裸になる……。
全てを知られてしまったあとでも、この作業は優佳には酷であった。
その葛藤も楽しむために、太田はあえて時間がかかることさえも許す。
優佳はあきらめ、覚悟を決めて……ゆっくりと佐藤のために用意したデート用の服をぬいでいくのだ。
「おしゃれなスカートも♡……可愛いシャツも♡……水色のブラジャーもだぞ♡ちゃんと自分で脱いでみろ♡」
「……っ」
恥ずかしい……だが、膣内に射精された感覚が残っている。
ピルは、どうしても必要だ。
……優佳は全裸になる。
「ふう♡完璧な美少女だなあ♡おっぱいもあるし♡くびれているところはしっかりとくびれていて♡……オマンコ穴の締まりも良好♡顔もいいぞ♡……さあ♡回れ♡その場で回って♡オレに見せろ♡」
「は、はいっ」
ベッドの上で立ったまま、太田の命令に従いその場で回る……。
太田は優佳の乳房も背中も、全てを見るのだ。
「手で隠すな♡」
その言葉を使い、乳房も乙女の場所もじっくりと視姦していく。
優佳の全裸を楽しんだあと……。
太田は四つん這いになることを優佳に強いた。
優佳は四つん這いになり、命令通りに……その膣内射精されたばかりの部位を太田に向ける。
レビューを書く