監督に寝取られていくマネージャー♡お泊りNTR調教編♡ (Page 2)
「はあ、あうっ♡……や、ああ、ああうっ♡」
「オチンポはまだまだ楽しめてないようだが♡舐めたり♡噛んだり♡指でしこしこしてやった成果は、優佳の乳首には出てるなあ♡気持ちいいんだろ♡優佳♡」
「そ、そんなこと、な、ないっ♡……ですっ♡」
凌辱者である太田に快楽を覚えていることを伝えたくはない、という乙女の誇りもあるにはあったが……。
無垢な優佳はその快楽に対しても詳しくはない。
むず痒さを伴うゾクゾクする、不穏な感覚―――『気持ちいい』という感覚をまだ理解してさえいなかった。
太田はその無垢さを嗅ぎ取ると、より興奮を強める。
ペニスの動きは自重したが、処女を捧げさせた愛おしい女子校生の唇に欲望を注いだ。
「むう、ううううう!!?……うう、うあ、うううううう!!?」
生殖器でつながったまま、優佳は再び太田にキスをされる。
ファーストキスも奪われた……その事実がまた思い出されて、涙があふれた。
太田はそんなことにはお構いなしだ。
歯並びを再び舌を這わせて確かめていく。
整った歯並び、マネージャーとなったころは歯科矯正の器具もつけていた。
すぐに矯正の期間は終わり、外していたが。
……歯並びまでもオレ好みに整えやがって♡
男の舌が少女の白い歯を舐めていき、熱い唾液が優佳の口内にたまっていく。
吐き出す隙間はなかった。
密着した唇に唇はふさがれて、優佳は再び男の唾液を飲み込まされる。
熱くて、気持ち悪かった。
「ぷはああ♡……ふう♡優佳のお口オマンコも♡だいぶ濡れて来やがったなあ♡」
「……も、もう、やめてくだ―――あ、あうっ♡」
「処女みたいにピンク色してる乳首ちゃんも♡感じて来てるな♡ほら♡楽しめよ♡キスも好きなんだぞ、優佳は♡」
「そ、そんなはずっ♡あ、ああうっ♡やあ、乳首、いじわる、しないでください、監督ううっ♡」
「教えておくけどなあ♡オレとキスしているとき♡優佳のオマンコ穴が、オレのオチンポをギチギチに締めやがるんだぞ♡オチンポ欲しいって、興奮した女の反応をしているんだ♡」
「そ、そんなはず、ありま……せんっ♡あ、ああうっ♡やあ、ああっ♡」
乳首に太田の唇が吸い付いていた。
優佳のピンク色のそれは、再び強い吸引に犯される。
「は、はううっ♡や、やああんっ♡こ、これっ♡ち、ちがっ♡さっきよりも♡……な、なんでええっ♡」
哀れなことに、優佳の健康的に発育した体は……太田の行いに慣れ始めているのだ。
優佳の望みに反して、その乳首への吸引は乙女に快楽を強いる。
「ふう、ああ、あああうう♡やあ、ああううううっ♡」
NTR
って誰かの大事な人を巻き込んじゃってなんて感じの悪い人だって思いましたが、なんか スゴく興奮してドキドキしながら読ませていただきました😍 私もやりたくなってきますがね(笑。
次回作も楽しみにしてますよ。
みぃ さん 2023年1月21日