監督に寝取られていくマネージャー♡お泊りNTR調教編♡ (Page 3)
わずかなパニックが訪れた。
強くなる快楽に乙女は怯える。
そして、その数時間まで男を知らなかった生殖の部位は動き、貫いたまま存在感を主張するペニスを膣の入り口が噛みつくように締めていく。
「……ふう♡女の動きを覚え始めてるぞ♡優佳♡ほら、オチンポ入れてもらってるときは♡男の顔をじっと見つめるのが女の礼儀だぞ♡こっち見ろ♡」
「そ、そんなの……っ。あ、あぐううううう!!?」
これは躾けでもあった。
厳しさも使う。
太田は男を覚えたばかりの場所で鋭く動き、その子宮を亀頭の強い突きで痛めつけてやった。
従順を求めてだ。
痛みに怯える優佳が、優等生らしい知性を利かせる。
「そうだぞ♡そうやって、オチンポで貫いてくれる相手のことを♡じっと見つめるんだぞ♡痛いの、嫌だろう♡子宮、ぶっ壊されたくないだろ♡……だよな?」
「は、はい……っ」
太田はその従順な返事を聞くと、顔から厳しさを消した。
笑顔になり優佳の頭を撫でてやる。
まるで小さな子か、愛犬にしてやるように。
「じゃあ♡オチンポのお勉強を再開しような♡……ほら、返事しろ♡佐藤にオレに犯された直後の画像♡送信するぞ♡」
「だ、だめええっ」
「そうだなあ♡オレも弟分みたいな教え子との関係が崩したくはない♡佐藤は、もしかしたらこのままオレの的確な指導を受けられれば……♡夢が叶ってプロになれるかもしれないしなあ♡」
「……っ」
賢い優佳は、自分が従順でなければならない理由をまた一つ悟ってしまう。
「せ、先輩……っ」
カレシである佐藤がプロになるためには、太田との関係性が維持されることは重要だ。
太田が『壊れるように指導』すれば、繊細な肩は壊れることだってありえる。
「何かを理解したみたいだなあ♡賢いオレの優佳♡……さあ♡そのオレに捧げた唇で♡聞かせてくれよ♡オチンポの授業♡再開してくださいってな♡」
羞恥と屈辱と……そして、悲しみと恐怖に震えながら。
カレシに捧げられたなかった唇を使い、太田のための言葉を告げる。
「お、おちん……おちんちんの、じゅ、授業。再開、し、して……くださいっ」
「よしよし♡いい子だぞお♡そうやって、自分から積極的にオレのオンナになろうとしてくれて♡嬉しいぞ、優佳♡」
「う、ううう……あ、ああうっ」
「ゆっくりと動いてやるぞ♡愛撫もたっぷりとしてやったから♡これぐらいの浅さと、ゆっくりな動きなら♡優佳もすぐに楽しめるだろう♡」
にゅるるるるうううううううううううううう……♡
にゅるるるるうううううううううううううう……♡
NTR
って誰かの大事な人を巻き込んじゃってなんて感じの悪い人だって思いましたが、なんか スゴく興奮してドキドキしながら読ませていただきました😍 私もやりたくなってきますがね(笑。
次回作も楽しみにしてますよ。
みぃ さん 2023年1月21日