監督に寝取られていくマネージャー♡お泊りNTR調教編♡ (Page 4)
「ふううう。くううううっ。ああ、ああううっ」
「まだまだ痛むか♡そうだなあ♡さっきまで処女だったし♡そこから、激しくオチンポ仕込みまくったしなあ♡だがなあ、優佳♡オレがやさしく動いているの、分かるだろう♡」
「は、はい……っ」
「優佳が大切だからぞお♡」
「そ、そんな……あ、あううっ。た、大切なら、ひ、ひどいこと―――あうっ」
「大切だからしちゃうんだぞ♡優佳は、オレがちょっと目を離した隙に佐藤に告白されちゃってたからなあ♡……でもなあ♡もう、取り戻したから♡やさしくしてやる余裕があるんだよ♡」
「と、とりもどした……って。う、うあああう……っ」
「もうオレのオンナだもんな♡」
佐藤に向けて抱いていた炎のような嫉妬、それはもはや太田には欠片も無かった。
優佳の処女を捧げさせ、ファーストキスも奪い。
何度も子宮に精子を注ぎ込んだ。
もはや優佳を自分のオンナではないと認識することは不可能だった。
優佳をセックスの動きで揺らしながら、その白い腹をなでる……形のいいへそのすぐ下を。
「ここにオレとの赤ちゃん作るためだけの子宮があるんだぞ♡精子がたくさん注がれてるんだ♡妊娠しちまうかもな♡」
「そ、そんなこと、な、ない……ですっ」
「あんなにされちゃったら♡そう強がれんぞ♡優佳みたいな女子校生はな♡排卵の周期も乱れやすい♡……とくになあ♡初めてのセックスをされたあとなんて♡生殖器が戸惑っちまって♡排卵しちゃうこともよくあるんだぞ♡」
「い、いやああっ……あ、あううっ。くう、う、動かないで、か、監督……こ、怖いですうっ。これ以上は、これ以上は……っ」
「妊娠もセックスも怖いんだな♡ビクビクしやがって♡泣き顔で、媚びるとか♡可愛すぎるぞ、優佳♡」
「ひ、ひゃあ、あうううっ♡」
交尾に快楽を覚えられないままの未熟な乙女の体ではあるが、男を咥え込むその桜色の陰裂の頂点にある小粒なクリトリスは太田の指の動きに反応が出来た。
「ギチギチ感、倍増だぞ♡感じたら素直にオチンポ締めるとか♡優佳は才能あるなあ♡」
「も、もうっ♡やめて、くださいっ♡こういうの、だめですっ♡に、妊娠だって、し、したくない……ですうっ♡」
「ハハハ♡優佳、妊娠っていうときもメス穴を締めてるぞ♡本当に才能がある♡……おいおい♡泣くなって♡そんなに優佳が、中出しして欲しくないならなあ♡許してやってもいいぞ♡……佐藤のカノジョはやめて、オレだけのオンナに一生なりますって♡」
「そ、そんなの、い、言えません……っ。わ、私、さ、佐藤先輩の……っ。か、カノジョですから……っ」
涙ばかりを流していた瞳に、強さが輝いていた。
マジメな乙女の恋愛観を、太田は目撃している。
長く付き合ったわけでもなく、初めてのカレシだからと浮かれているだけだろうに。
それでも優佳は自分の恋愛観を貫こうと必死になっている。
NTR
って誰かの大事な人を巻き込んじゃってなんて感じの悪い人だって思いましたが、なんか スゴく興奮してドキドキしながら読ませていただきました😍 私もやりたくなってきますがね(笑。
次回作も楽しみにしてますよ。
みぃ さん 2023年1月21日