監督に寝取られていくマネージャー♡お泊りNTR調教編♡ (Page 7)
……ご、ごめんなさい、佐藤先輩っ♡
わずかに残る理性がカレシへの背信行為を責めるが、自らの罪深さを覚えるほどに優佳はこのキスと舌責めから快楽を得てしまうのだ。
レイプで処女を散らされて、そのあとから数時間に渡る凌辱を受けたことで、優佳の価値観は変質してしまっている。
「むうううう♡……ふうううううっ♡」
生来のマゾ気が優佳にどれほどあったのかは分からない。
だが、太田が与えた恐怖と痛みの時間が、優佳の性癖を大きく歪めている。
覚えるはずのなかった性行為と、男の肉体。
ペニスだけでなく、指も、舌も。
抱き締められることにさえ、今の優佳は興奮を覚えてしまうのだ。
……やあ、やああっ♡違うのに、違うのにっ♡こんなの、ダメなのにっ♡
膣内射精された、レイプされた……それなのに、そんな憎むべき相手なのに。
女子校生の舌は、己の口の中を弄ぶ男の舌に応えていくのだ。
交尾し合う蛇のように互いを擦りつけるように絡み合う舌……ぬらぬらと唾液まみれになったその部位を、優佳も積極的に動かしていく。
キスを覚えさせられていた。
男への奉仕を、また一つ……。
恥ずかしさに瞳を閉じたままだが、優佳は自分の口中を犯して来る太田の舌に対して、どこまでも従順に応えていた。
口内が、太田と優佳のあふれさせた唾液で満ちたころ……。
太田は満足げに乙女を解放する。
互いを攻め合った舌と舌に、濃い粘り気をもつ唾液のブリッジが煌めいた。
優佳は上気して興奮する顔で、その寝取られた証拠の煌めきを見つめる……。
膣内が、マゾ的な興奮のせいで締まり……。
その乙女の部位に中出しした後も君臨する男のペニスを楽しませた。
「う、ああうっ♡か、監督……っ♡」
「優佳がエッチなキスをしてくれるせいで♡監督、中出しした直後なのに♡もうオチンポ回復させられちまったぞ♡……責任持って♡また、中出しさせてもらおうか♡」
「い、いやですうっ♡そ、それだけは♡もう、今日は……許して、くださいっ♡」
どこか甘えたような声音で、優佳は太田に願っていた。
そのことに気づき、優佳は反省すべきだと考えたが―――太田はその態度をすっかりと気に入ってしまう。
「む、うううっ♡」
同意を示すために乙女の唇に軽くキスをしてやる。
乙女の膣は、そのやさしげな恋人然としたキスに反応し、自分を貫き君臨するペニスをギチギチに締め付けるのだ。
「オチンポへの食いつき最高にいいから♡このままオマンコ穴を仕込んでやってもいいんだが♡……お口オマンコ穴の方も♡躾けてやらないとなあ♡」
「ど、どういうこと、ですか……っ♡あ、あうううっ♡」
膣内から巨根が抜ける。
痛みと、わずかな快楽を優佳は知ったが―――太田は興奮していた。
優佳の上半身をまたぐように座る……。
NTR
って誰かの大事な人を巻き込んじゃってなんて感じの悪い人だって思いましたが、なんか スゴく興奮してドキドキしながら読ませていただきました😍 私もやりたくなってきますがね(笑。
次回作も楽しみにしてますよ。
みぃ さん 2023年1月21日