監督に寝取られていくマネージャー♡お泊りNTR調教編♡ (Page 9)
涙目になりながらも、乙女の口がじゅるじゅるると卑猥な音を立てながら、射精寸前にまで昂っていた男の巨根を吸い上げる。
その快楽は、支配欲も満たすのだ。
美少女女子校生の寝取り調教が、また一つ進む。
「優佳のお口オマンコ穴に♡中出しするぞおおおおおおおおおおッッッ♡♡♡」
びゅるるるるるるるうううううううううッッッ♡♡♡
「む、むうううううううううううッッッ♡♡♡」
口内に大量の精液があふれていく。
優佳の並びのいい歯列を越えて、その子種の白濁はペニスの痙攣に合わせて送り込まれていく。
「飲め♡飲むんだ♡優佳♡上のオマンコ穴でも♡受精しろおおおッッッ♡♡♡」
意識は朦朧としてたからか、それとも調教の成果が確かにあったのか―――。
判別は不能ではあったが、優佳はいつものように監督の命令を従順に聞くマネージャーであった。
口内に大量に出された太田の精液。
苦さとしょっぱさで構成されたそのドロドロの汁を、乙女の細いノドは小さな音を立てて飲み込んでいった。
「よし♡……お掃除フェラも仕込んでやるぞ♡ベッドに座るから……今度は、メス犬みたいに這いつくばって、オチンポを舐めて♡お前のエモお口汁で汚したペニスを、精液もろとも舐め取ってキレイにするんだぞ♡」
「は、はい……っ♡監督……っ♡」
「もちろん、オレの顔を見ながらするのが基本だ♡フェラチオするときも、それを心がけろよ、オレの優佳♡」
ペニスを咥え込む優佳の従順を、スマホで記念撮影しながら。
太田は満足げに笑うのであった。
(了)
NTR
って誰かの大事な人を巻き込んじゃってなんて感じの悪い人だって思いましたが、なんか スゴく興奮してドキドキしながら読ませていただきました😍 私もやりたくなってきますがね(笑。
次回作も楽しみにしてますよ。
みぃ さん 2023年1月21日