中出し調教に屈しちゃう新体操部員♡交尾大好きにされた綾♡ (Page 3)

淫靡に身をくねらせる教え子の姿を、至近距離で満足げに観察する太田……。

ニヤリと悪人の笑みを浮かべながら、汗と涙に塗れる綾に命令を出す。

「キスしてやるからなあ♡オレを受け入れるように♡唇を尖らせろよお、綾♡」

「そ、そんなあ♡キスは、いらないよお♡赤ちゃん、作るだけで、いいのに♡なんで、そ、そんなことまで……あああうううううんんんッッッ♡♡♡」

両方の乳首を乱暴につねられて、綾は痛みと快楽を与えられる。

ガクガクと身を震わせた後……それでも、無言を貫く指導者の威圧に屈した少女は、その唇を捧げるための形状を作った。

涙をほほに走らせながらだとしても、そのピンク色の唇を尖らせて、太田に差し出してしまう。

性的に調教されたからだけではなく、昔からの師弟関係というものが影響していた。

「そうだぜ♡綾♡お前は、オレの教え子だからなあ♡子作りしてもらっている男でもあるし♡お前はなあ、けっきょく、オレには逆らえないんだぞ♡」

「……む、むううっ♡」

キスされることにも強い嫌悪は伴った。

だが、太田の言う通り、綾はそれを受け入れるしかない。

指導者であり、生殖の相手だ……処女まで、奪われた形であるはずだが―――『捧げて』しまっている。

それらは少なくとも綾にとっては重要な事実ばかりであり、太田の分厚い男の唇に自らの唇を吸われてしまう際に、無抵抗であることの理由ともなっていた。

―――間違っているのに……っ♡

理性ではそれが分かっていたが、太田に綾は無抵抗のまま乙女の唇をも捧げつづけてしまう。

太田は教え子が見せるその従順な態度に満足しながら、女子校生とのキスを堪能していく。

躾けられてしまっている綾は、太田に舌の唇を舐められると……無言のままでも行動に移した。

口を開いて、太田の舌に口内への侵入を許すのだ。

―――き、気持ち悪いよお……っ♡

太田の舌は綾の口の中を舐め回していく。

ピンクの色の女子校生舌に絡みついて、その唾液とやわらかさとざらつきを楽しむ。

自分のペニスへの口奉仕のさいには、このざらつきが快楽を与えているのだと思うと、その味を知るために進化した形状たちに、太田は愛着を深める。

自分が矯正させた歯並びを、今日も舌で確かめていった。

綾の白い歯たちは、完璧な歯列を形成している。

太田がそうなるように命令したから、綾は時間と労力を費やして矯正を完了させたのだ。

口の中まで、自分の指導が行き届いている教え子のことを、太田は『最高傑作』だと考えている。

最高の美少女であり、最高に自分が躾けて来た教え子なのだ。

今も健気に自らの口吸いに完全に対応している……。

舌を綾の中から引き抜くが―――唇を外してやることはない。

試すように時間を使うのだ。

綾は、何も太田に命じられることもないまま、その従順な舌を太田の口内に差し入れて来てくれる。

躾けた通りに、従ったのだ。

綾はまた涙をあふれさせている。

自覚があるのだ、この行為は淫乱な女がするものだと。

自分は、そんな女でないと、性欲を求めるように男の口の中に舌を挿入していくような女ではないのだと示したいはずであったが。

太田に性的な調教を受けてしまった綾の体は、太田の思惑のままに操られてしまうだけであった。

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