中出し調教に屈しちゃう新体操部員♡交尾大好きにされた綾♡

・作

監督に犯され続けて調教が進んじゃう新体操部員の綾ちゃん♡今回は赤いロープでレオタード姿のまま吊るされちゃって♡そのまま、愛撫調教♡さらにはエッチ汁をあふれさせたエッチ穴に対して♡初めてのお父さんバイブの挿入を受け止めちゃう♡巨大で無機質なバイブの暴虐に悲鳴を上げる綾ちゃんだったけど♡何度も絶頂させられて来た監督のペニスに感度良好♡吊るされたままでも監督の肉棒にエッチ穴で尽くしちゃうんだ♡

水原綾の学園生活は、かつてのそれとは大きく様変わりしようとしている。

妊娠時に母体が獲得可能な胎児に由来する成長ホルモン……。

身体能力向上と、足首のケガの完治を目的とし―――監督である太田に、綾は孕まされることを受け入れていた。

「ひゃああ、ああああうっ!?」

今日もその特訓が施されようとしている。

××女学院の新体操部員たちが、つい30分前まで汗を流し……。

それぞれの目標のために新体操の技術を研鑽していたその場所で……。

綾はレオタード姿のまま、太田にその妖精のように小柄な身体をロープで縛られていた。

練習場の天井から吊るされた赤いロープは、無垢な処女性を感じさせる綾の体に絡みつく。

ピンク色の可愛らしいレオタード越しに、乳房と……そして、何度も種付けを強いられて来た少女の生殖部位を締めるように走る赤いロープ……。

太田はその色彩に興奮しながら、綾を吊るすロープに指を絡めて引っ張った。

「あぐううううう!!?か、監督……っ。だ、ダメえ、体に喰い込んで!!い、痛いですううっ!?」

「ククク♡そうだろうなあ♡……片脚開脚状態で突っ立ったまま♡こんなに強く縛られちゃうなんてよお♡トップクラスの新体操部員じゃなきゃ、激痛で狂っちまうところだ♡」

鍛え上げられた綾の身体能力と新体操の技巧。

それらは、このアクロバティックな吊り下げに綾を耐久させてはいる。

だが、やわらかい女子校生の肌を痛めつけながら締める赤いロープは、綾に強い痛みを与えていた。

「はあ、あああう!!もう、こんなこと、止めてください……っ!!」

「ダメだぞ♡綾の演技指導も兼ねてのことだからなあ♡」

「ひゃ、あああう♡」

縛られた小さな乳房を、太田の指が搾るように揉んだ。

綾の清楚さを感じさせる貧乳の先端は、乱暴な男の指による搾乳行為にも快楽を覚えてしまい……硬く尖ってしまう。

「やあ、ああう♡」

ハードな練習で疲れ切っている綾は、左足の指だけで必死に体重を支えることで、ロープが体に与えてくる痛みをカバーしようとしている。

そんな極限状態でありながらも。

太田の指に簡単に反応し、愛撫を期待して求めるかのように乳首を立たせてしまう。

そんな自分のことを、はしたない……と綾は嫌悪し、大きな瞳に涙をあふれさせつつ、自分を否定するために頭を振った。

「どうしたんだ、綾♡そんなに嫌がるようなそぶりを見せて♡先生の指にちっぱい触られちゃうのも大好きだろ♡乳首、レオタードの上からもしっかりと分かるぐらいに♡ビンビンに勃起しちまってるぞ♡」

「ち、ちがうもんっ♡そ、そんなこと、ありませんからあっ♡ああ、あああう♡」

太田の指は嘘つきな女子校生の乳首をつねる。

男の指に慣れつつある綾は、その乱暴な行いにさえ快感を与えられてしまうのだ。

痛む強さと、快楽に震えるだけの弱さ、それらの緩急をつけながら男の指は綾の乳首を弄び続ける。

「はああ、あああう♡……ひいいぐ!?……ひゃ、ひゃああう♡」

淫靡なメス鳴きと悲鳴を混ぜながら、綾は自分のみじめな状況に泣きそうになる。

弄ばれているのだ、いつも以上に。

―――セックスだけ、すればいいのにっ。赤ちゃん作るだけなら、もう受け入れているのに……っ。ひどいよお、監督、ひどいよお……っ。

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