中出し調教に屈しちゃう新体操部員♡交尾大好きにされた綾♡ (Page 4)
ちゅるるるううううううううう♡
「む、むううううううッッッ♡♡♡」
太田に強く舌を吸われてしまう。
それは苦しくもあり、悲しくもあったが……。
綾の女としての本能に反応をもたらす行為でもあった。
強く乱暴にされるキス、綾はそんな暴虐に対して興奮し始めていたのだ。
太田のキスはしばらくつづいた。
口と口で行える全てのことを終えたあと……。
太田は綾の背後に回る……。
―――このまま、ロープを解かれて、そして……エッチされちゃうんだ……っ♡
片脚立ちの体勢も辛い……。
太田に犯してもらえるのなら……いや、この辛い状態から解放されるのであれば、問題はない……。
―――どうせ、妊娠はさせてもらうんだもの。新体操のために、自分の女の子として備えられた能力を使うんだ。それは……もう、受け入れているから……っ!?
ウイイイイイイイイイインン♡
綾の目の前に、不気味なモーター音を響かせながらうねる巨大な玩具が現れていた。
「綾♡今日はお父さんバイブを綾に使ってやろうと思ってなあ♡」
「お、お父さん、バイブ?」
綾は自分の顔に並ぶように背後から突き出されたその性玩具に、怯えながらも質問をした。
「そうだぞ♡お父さん指っていうだろう♡……それと同じようなことでなあ♡とにかく、大きなバイブってことだぞ♡」
「バイブって……な、なに、ですか?……使うって……」
「綾♡そういう初々しい反応がなあ♡オレを喜ばせてくれるんだぞ♡……このな、父さんバイブはな、綾のオマンコ穴の中に突っ込んでやるんだよ♡」
「そ、そんな!!?い、イヤです、監督!!そ、そんな変な動きしているの、イヤです!!怖いよおお!!怖いですううう!!!」
怯える綾だが、ロープに吊るされているせいで逃げることは不可能だった。
太田は、その怯える姿にさえも満足を深める。
嗜虐者の貌で笑いながら……。
教え子のレオタードの一部に、ハサミを使って切れ目を作っていく。
「暴れるなよ、綾♡足首を鍛えてやるどころか、痛めちまうことになるぞお♡」
「やだああ、監督、ゆるして、そ、そんな変なのじゃなくて、か、監督ので、す、すればいいじゃない!!赤ちゃん、それでしたって、作れるわけじゃないよおお!!」
「新体操の特訓も兼ねているんだぞ♡こんなに激しく振動するエッチなお父さんバイブをだ♡オマンコ穴にぶち込まれてしまいながらも♡上手にバランスを保てるようになったら?それは、綾の重心制御能力が向上した証だってことだ♡」
「いやああ!!そんなの、ダメですうう!!怖い、怖い!!怖いよおお!!監督、お願いですう、ゆ、許してくださいいいいい―――――ッッッ!!?」
血の通った太田の巨根しか知らない綾の未熟なメスの穴に……。
黒光りする性玩具の頭部がそえられる。
「おやおや♡キスで興奮しちまっていたんだなあ♡綾♡すっかりと交尾大好き女子になっちまっているなあ♡キスで愛液汁垂らしちまうとはなあ♡」
「ち、ちがいます!そ、そんなこと、あるはずありませんから!?」
「そうかあ♡まあ、優等生でしっかり者の綾が言うんだから♡お父さんバイブの頭を濡らしちまっている汁は♡愛液じゃない、別の何かかもしれないなあ♡」
綾の入り口を押し開くように、太田はバイブを動かした。
肉付きのいい無毛な陰唇を押し開いて、教え子の膣穴が垂れ流している愛液汁をバイブにからめてやる。
「どうせ、最初からバイブさんの味を覚えられはしないかもしれんがなあ♡ちょっとは、挿入しやすくしてやるからなあ♡」
「……っ。こ、こすりつけないでください……っ」
清楚なピンク色をしている綾の生殖の構造……。
漆黒のバイブがその清楚な色に包まれながら愛液を絡めていく様子を至近距離から見物できる太田は、支配欲求をどこまでも満たしていた。
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