中出し調教に屈しちゃう新体操部員♡交尾大好きにされた綾♡ (Page 5)

「じゃあ、ぶち込むからな♡」

「や、やだあああ!!あ、ああああ、ああああうううううううッ!!!?」

にゅるるるるるる、にゅるうううううううううッッッ♡♡♡

グイグイと乱暴な挿入の動作で、ロープに吊るされた綾の小柄な体を揺らしてしまうほどに強い抵抗を与えながら……太田の操るお父さんバイブが綾のピンク色を貫いていた。

「いたいいいいいッッッ!!大きくて、硬いよおおお!!?」

「サイズそのものはオレのとそう変わらないが♡材質が違うからなあ♡オレのチンコには慣れつつあるけど♡まだまだ交尾の経験不足が否めないぞ、綾よ♡」

「はああ、あああう!!ぐ、ぐうううう!?」

太田は悲鳴を上げる教え子の膣を、ニヤニヤした表情で開発していく。

気遣いを全くもって帯びることのない動きで、綾の膣内にバイブの味を教え込んでいくのだ。

綾はその硬くて巨大な物体に、異質さを覚えるだけだ。

―――監督のと、違うよおお!!?

すっかりと太田のペニスを教え込まれつつある綾だが、やはり初めて挿入される非生物の質感には怯えて嫌悪してしまう。

膣内を乱暴にバイブで伸展される……。

無理やりな拡張であることは、太田とのレイプとも変わらないが、乙女の認識にこれまで無かった性玩具を無理やりに挿入されることへの絶望が綾を苦しめた。

―――こんな変なものを、入れられちゃうなんて……っ。女子校生、失格だよお……っ。

綾の知る限りでは、女子校生はこんなことをされるべきではない。

カレシがいて初体験を済ませた友人だっているが。

そんな綾に先んじてオトナの世界を覚えた子たちだって、吊るされた状態でお父さんバイブを挿入されたりなんてしていないはずだ……。

憧れを抱く一方で、どこか軽蔑もしていたはずの男との行為を許容した友人たち……。

そんな友人たちの誰よりも、自分が穢された存在であるかのように思えてしまい、綾は膣内の異物感に悲鳴を上げながら泣きじゃくる。

そんな綾の様子を楽しむ男は、綾により性的な行為を覚えさせてやることにした。

バイブのスイッチに指をかけて……綾に全くの準備も覚悟もさせることもないままに、バイブの回転を司るスイッチをオンにした。

当然ながら、いきなり最強の力まで回転させる。

ウイイイイイイイイイイイイイイイイインンンッッッ♡♡♡

「きゃはあああうううううううううッッッ!!!?あぐぐうううううううッッッ!!?」

強烈な回転で綾の膣内を貫くバイブが暴れた。

綾はその威力の前に悲鳴を上げて、逃げるように体を揺らす。

だが、指先で立ち続けなくてはならない状況では、せいぜい怯えるように身をくねらせるのが精いっぱいであり、その健気な踊りは太田を楽しませるだけであった。

ウイイイイイイイイイイイイイイイイインンンッッッ♡♡♡

バイブは綾のピンク色の中で暴虐な回転を続ける。

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