中出し調教に屈しちゃう新体操部員♡交尾大好きにされた綾♡ (Page 6)

「どうだ♡綾♡バイブさんの味は♡これが全力を出したバイブさんだぞ♡」

「痛いですう!!抜いてください!!監督、抜いてえええ!!!これ、やだああ!!こんなの、やだあああ!!!壊されちゃいますうう!!?」

「んー♡やっぱり、まだ綾のオマンコ穴には、このお父さんバイブは早かったようだなあ♡抜いて欲しいか♡」

「はい!!抜いてください!!」

「抜いてしまうと、特訓の方が疎かになるしなあ♡」

「か、監督ので、してください!!そ、それなら、がんばりますからあ!!」

太田を満足させられる逃げ場など、結局はそこしかないのだと、教え子として過ごした期間が作り上げる勘が告げていた。

綾は理解してもいるのだ。

太田が、自分との性行為をどこまでも楽しんでいるのだということは。

―――これなら、いいんでしょ!?自分から媚びたら、満足なんでしょう!?

投げ槍な態度を見せる綾の真意を、太田は読み切っていたが……それでも、自身の挿入欲求をガマンできない。

綾を犯している黒いバイブを抜き取ると、それを床に投げ捨てた。

そのまま、綾の背後に回る。

ズボンもパンツも上着も、綾を楽しむために不必要な全てを脱ぎ捨てた男は、綾の小さな骨盤をしっかりと把握して……教え子の吊るされた胎内を目指し……。

黒光りして不気味な血管の走る巨根を、勢いよく挿入していくのだ。

にゅるるるううううううううううううううううううううううッッッ♡♡♡

「ひゃあああああああうううううううんんんッッッ♡♡♡」

バイブの暴虐に晒されていた場所に……。

綾は快楽と慣れたペニスの存在感を受け止めていた。

太田のペニスによる乱暴な挿入は、綾の膣内に痛みと衝撃を与えてもいるのだが、自らを開発したペニスに対しての忠誠を示すかのように、綾の膣は快楽に震えてしまう。

「監督のですうう♡監督のが、入って来たあああ♡」

「大喜びしやがって♡」

「ち、ちがうよお♡そんなのじゃ、ない、ないですう―――うひゃああうううッッッ♡♡♡」

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