中出し調教に屈しちゃう新体操部員♡交尾大好きにされた綾♡ (Page 7)

にゅるるるるううう♡にゅるるるうう♡

にゅるるるるううう♡にゅるるるうう♡

乱暴なピストン運動が開始されて、綾の膣内を男の巨根が蹂躙していく。

片足立ちの体勢のまま、前後に上下にも揺さぶられてしまう綾。

その過酷な性行為は彼女に苦しみを与えてもいるし、乱暴なバイブ挿入を受けたばかりの膣内にはまだ痛みもある。

体中に喰い込んで暴れる赤いロープのことも認識から外れることはない。

痛い。

無茶苦茶なことをされている。

それなのに。

綾の膣内を走り、男に媚びるように絡みつく膣ヒダは、メスとしての機能を果たしていく。

太田のペニスをこすりあげるのだ。

淫猥な熱量ととろみを帯びた愛液の汁をまとわせた膣ヒダは、太田の肉の幹を喜ばせる。

「ひゃあああう♡あああああううう♡」

「ほら♡自分だけ楽しんでるんじゃないぞ、綾♡子作りは自分だけが喜んでもしょうがないんだぞ♡」

「ひゃ、ひゃいいいいッッッ♡♡♡」

喘ぎながらも綾は健気に肛門を締めた。

その行いでペニスを搾るメス穴の入り口は、膣口は強く締まりを帯びて、太田のペニスに噛みつくような締まりを与えてくれる。

にゅるるるるううう♡にゅるるるうう♡

にゅるるるるううう♡にゅるるるうう♡

にゅるるるるううう♡にゅるるるうう♡

乱暴に綾を振り回しながら、健気に男に尽くし抜く綾の生殖穴を楽しむ太田。

汗をかく、運動量だけではなく、性的興奮にもとづく体温の昂りによって。

乱暴に揺さぶられる綾も、その顔を快楽に堕としていく。

淫靡なメスの貌になり、発情した口は開いて、喘ぎ声と唾液をまき散らしていくのだ。

「きもちいいいいよお♡しゅごいいいいいいい♡監督の、監督のおちんちん♡すごく、き、気持ちいいいですうううううッッッ♡♡♡」

言わされたはずではなかった。

それでも、快楽に圧倒される綾は、従順な性の奴隷として太田のペニスを褒めて称える。

―――こんなの、私じゃないよお♡私の意志じゃないのお♡

理性ではなく本能が支配しているのだと、綾は理解する。

犯される女の悦びに、巨根に尽くす快楽に、綾のメスとしての本能が負けているのだ。

喘がされている。

気持ち良くさせられている。

太田のペニスに敗北して、ただ貪られてしまっている。

それをみじめなことだと理性で判断しつつも、綾のメスとしての本能は歓喜を歌った。