中出し調教に屈しちゃう新体操部員♡交尾大好きにされた綾♡ (Page 8)
「いぐうううううううッッッ♡♡♡いっちゃいましゅうううううううううううううううううううッッッ♡♡♡」
びゅるるるるるるるううううううううッッッ♡♡♡
綾の絶頂の痙攣に震える膣穴の最奥に、太田は大量の精液を注ぎ込んでいた。
教え子膣は師の射精にまで喜びを感じたかのように、膣をヒクつかせて、子宮を亀頭に押し付けるように骨盤内の生殖器官が躍動する。
綾の理性ではなく、ただのメスとしての本能がそれをさせていたのだ。
「はあ、はあ♡ひゃ、ひゃああ!?」
太田が絶頂と膣内射精を受け止めたばかりの綾をロープによる吊り下げから解放した。
床に倒れ込む綾の目の前に、太田は仁王立ちする。
無言のままであったが、綾は太田の望みを理解していた。
「は、はいい♡かんとくの、おちんちんに♡……おそうじふぇら、ちゃんとしますうう♡」
媚びる態度だった。
快楽の残存する体を動かして、綾は自らの膣内で射精したばかりの太田のペニスに指を絡めて、その精液の残存する亀頭にまで乙女の唇を捧げた。
調教された行為である。
躾けられただけだ。
だとしても、性的に興奮する綾は、太田のために視線を上げる。
太田の支配欲を満たし、再びの勃起を促すためだけの……媚びた視線であった。
―――私、おちんちんに♡支配されちゃってるよおお♡
「むひゅうううう♡むううううううう♡」
監督の汚らしい男性生殖器。
ペニスを口内に頬張りながら、綾は舌で亀頭に隠れる尿道内の精液を舐め取り、唇をペニスに密着させての吸引を用いて、尿道内の精液までをも吸い上げていく……。
ちゅるるうううううううううううううう♡
太田の精液の苦い粘り気を、綾は上気した顔のまま味わう。
太田に視線を捧げたままだ。
「いやらしい顔になっちまってるぞ♡綾♡……まだまだ、オレのチンポで種付けしてもらいたいって顔だぞ♡」
「……ぷはあ……っ♡」
お掃除フェラを終えた綾は、太田の巨根から口を離す。
綾の健気な行いのせいで……。
太田のペニスはすっかりと硬さを取り戻し、綾の小さな顔の目の前でたくましくそそり立っていた。
綾は、その強さを帯びるペニスに視線を向ける。
ほほを赤くしながらも、自らの唾液と愛液を帯びてキラキラと輝く巨根に、その小さな女子校生の指を絡めて、太田を楽しませるために上下にその可憐な指たちを動かしていく。
太田は、その態度を気に入るが……。
無言を貫く。
綾は、教え子であり子作りの相手として……太田専用の性奴隷として、すべきことを察知していた。
太田に再び視線と表情を捧げて、おねだりのために口を開く。
媚びていた。
微笑みを浮かべて、体をくねらせながら……。
太田を性欲に誘い込むためだけに言葉を紡ぐ。
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