中出し調教に屈しちゃう新体操部員♡交尾大好きにされた綾♡ (Page 9)

「かんとくう♡綾に、もっと♡かんとくのおちんちんで……♡え、えっち、してください♡綾は……まだまだ、欲しいですう……っ♡」

「オチンポ大好きになったんだな♡」

「は、はい♡かんとくのおちんちん、だいすき……ですっ♡」

「淫乱なメスガキめ♡バイブなら、いくらでも♡」

「いやあ♡あれ、いやですうう……っ♡かんとくのおちんちんだけが、ほしいんですううう♡かんとく、おねがいします……♡綾と、えっち、してください……っ♡」

言葉を使う度に、それが持つ魔力に支配されてしまうかのようだった。

綾は、命じれるよりも先に行動してしまう。

綾と同じく新体操を志す部員たちが切磋して汗を流すその聖なる練習場に。

交尾の快楽に囚われた少女は、土下座した……。

中出しされて膣内からあふれる大量の精液をこぼしながらも、綾は太田に媚びてへつらい、交尾を求めた。

太田はみじめなまでに性欲の奴隷となった綾の姿を見下ろしながら、再び、教え子の生殖機能を楽しむために綾に近づいていく。

綾の背後に回り込み、獣のように四つん這いになっている綾の背後から……。

その太いペニスによる種付けを開始してやるのだ。

にゅるるるうううううううううううううううううううううう♡

「ひゃああああうううううッッッ♡♡♡監督うううううッッッ♡♡♡監督ううううッッッ♡♡♡す、好きですううううッッッ♡♡♡監督との、エッチ♡綾、大好きになっちゃいましたあああああッッッ♡♡♡」

自覚を深めていく。

このままでは、きっと……もう後戻りできないと。

妊娠して堕胎したとしても。

それで、自分の体が太田を忘れられるのだろうか？

綾は……その自問に答えを出すよりも先に……。

狭い生殖の部位で暴れるペニスによって、快楽を強いられて……。

理性などかけらもなくなり、ただひたすらに交尾を楽しむ乙女の淫乱な本能の囚われとなっていった―――。

（了）