巨乳女子校生の胸ポチ競泳水着に興奮して思わずレイプ (Page 2)
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「佳奈、待たせたな。時間延長の許可はもらってきたよ」
「はい、コーチ!」
俺がしばらく姿を消している間に、他の生徒たちは皆すでに帰っていた。
「まずは50mを6本だ! その前に、少しインターバルができたから、もう一度準備体操をするぞ!」
「はい!」
佳奈はおもむろに柔軟体操を始めた。水に濡れた腕が、胸が、太ももが艶かしい。俺の股間は再び力がみなぎってきた。そして、俺は佳奈の大きな胸に注目した。やはりたわわな胸の頂点にポッチが鎮座している。視線を下にやると、太ももの内側には、くっきりと割れ目も見てとれた。俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
佳奈を襲う――
いよいよ実行する時が来たのだ!!
「おい、佳奈!」
「はい、コーチ?」
佳奈は柔軟体操を止めて、俺のほうを見た。その瞬間、俺は佳奈に飛びかかった。
「キャーーーッ! やめてください、コーチ!!」
「やめるかよ! 誰がやめるかよ!!」
そう言いながら、俺は水着越しに佳奈の巨乳を揉んだ。
「イヤッ! イヤッ! やめて!!」
「女子校生おっぱい! 女子校生おっぱい!!」
「ヤダッ! ヤダーーーッ!!」
「動くな! 暴れるな!!」
俺は右手で佳奈を羽交い締めにし、左手で佳奈の乳房を揉み倒した。そして、その頂上にある乳首を摘むと、
「アッ! アァン!!」
佳奈の声が、少し鼻にかかった艶っぽい声に変わった。
「なんだ? 感じてるのか? これはどうだ!」
そう言って、乳首を強く摘み上げた。
「アァン!♡ アァーーーッ!!♡」
乳首が固く勃起してきた。明らかに感じている。俺は佳奈の乳首を、さらにコリコリコリコリと摘み上げた。
「アーン!♡ ハァーーーン!!♡」
佳奈が身体を捩り始めた。脚も内股にしてモジモジしている。俺は乳首を摘んでいた左手を水着の中に入れ、直接佳奈の乳房を揉んだ。
「アァーーーン!♡ アァーーーッ!!♡」
佳奈はイヤイヤをしているが、それで俺を振り解けるはずがない。それどころか、その仕草はまるでますます俺を誘っているように妖艶だった。
「イヤッ!♡ イヤッ!♡ ハァーーーン!!♡」
俺は右手も水着の中に入れ、両手で佳奈の乳房を揉んだ。佳奈の張りのある巨乳は、力を込めて揉んでも、まるでゴムまりのように弾力があって押し返してくる。
ムニョ、ムニョ、ムニュ、ムニョ……
俺は乳房を手荒に揉んだ。そして、乳首を摘み、引っ張った。
「イヤッ!♡ コーチ!♡ 壊れちゃう!!♡」
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