巨乳女子校生の胸ポチ競泳水着に興奮して思わずレイプ (Page 3)
俺は右手を乳房から離し、はち切れそうな白い太ももの間の割れ目に沿ってそーっと指をはわせた。
「ヤン!♡ イヤン!!♡」
佳奈がギュッと強く股を閉じた。左手で弄んでいる乳首は、ビンビンに固くなっている。
「イヤとかいいながら、感じてるんだろ? これはどうだ!」
「ヤッ!!♡」
俺は水着の上から佳奈のクリトリスを撫でた。そして摘んだ。クリトリスも、徐々に勃起していくのが分かった。
「イヤッ!♡ イヤッ!!♡」
俺は右手でクリトリスを撫で、左手で乳房を弄んだ。佳奈は俺に犯されて、確実に感じている! そう思うと、俺はますます佳奈を征服したくなった。
「こんなワガママなおっぱい、水着に隠しているのは勿体ないな!」
「キャッ!!」
俺は水着の脇の部分を中央に寄せ、佳奈の両乳房をプリンと露出させた。
「イヤッ! 恥ずかしい!!」
「恥ずかしいものか!」
俺は佳奈を抱き寄せ、左の乳首に吸い付いた。
ジュボジュボジュボジュボーーーッ!!
俺は音を立てて激しく乳首を吸った。佳奈のやや大きめな乳首は、俺の口によくフィットした。
「イヤーーーッ!♡ 変になっちゃうっ!!♡」
佳奈は抵抗したが、いやいや、やはり興奮している。俺はさらにジュポジュポーーーッ!! と乳首が伸びるほど吸った。そして、再び右手を佳奈の股間にはわせ、水着の中に手を入れて、直接クリトリスを触った。
「ヤーーーーーン!!♡」
指を淫裂にはわせると、女蜜ですでにヌルヌルに濡れていた。
「佳奈! お前のおまんこ、こんなに濡れてるじゃないか! やっぱり感じてるんだろ?」
「ヤン!♡ そんなことありません!!」
そう言いながら、イヤイヤするように身体をくねらせた。俺は左手の中指を秘裂に挿し入れ、そしてGスポットを刺激した。
「イヤーーーーーッ!!♡」
ジョボジョボジョボジョボーーーーッ……
佳奈が潮を吹いた。少し乾きかけていたプールサイドは、佳奈の周りだけヌッポリと濡れていた。
「お前、イってるじゃないか!」
「ヤーーーーーン!!♡」
ジョッ! ジョッ! ジョッ! ジョッ!!
佳奈は、まだ潮を吹いている。俺は吸い付いている乳首を右に変えた。
「イヤーーーッ!♡ イクーーーーーッ!!♡」
俺は乳首を吸いちぎるぐらいに強く強く吸った。佳奈の乳首は、もうビンビンだ。
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