巨乳女子校生の胸ポチ競泳水着に興奮して思わずレイプ (Page 4)
俺の股間は最高潮に勃起し、すでに大量の我慢汁が溢れていた。俺を抱き寄せたままゆっくりとプールサイドに押し倒した。そして、頭を乳房の間に埋めた。
「おっぱい! 女子校生おっぱい!!」
「イヤッ!♡ イヤッ!!♡」
俺のいきり立ったちんぽが、佳奈のワレメに当たった。ビクンと俺のちんぽが跳ねた。挿れたい……女子校生まんこに俺のちんぽを挿れたい……
俺は上体を起こし、佳奈の膝をつかむと、股を大きく開脚させた。
「キャッ!!」
俺は亀頭を膣口にあてがった。
「コーチ! やめて! やめて! 挿れるのはやめて!!」
「ここまで来て、やめると思うか?」
俺は口を歪ませてニヤッと笑った。それまで感じていた佳奈は、少し硬直気味になった。
「イヤッ! イヤッ! イヤッ! イヤッ!!」
俺は黙ってカリ首を膣口から侵入した。そして「ふーっ」と息を吐くと、一気に根元まで挿入した。
ニュポーーーーーーーーーーッ!!
「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
プールに佳奈の悲鳴が響いた。しかし、誰も助けには来ない。俺はゆっくりと腰を前後させ始めた。
ニュポッ! ニュポッ! クチュッ! ニュポッ!……
少し固くなっていた佳奈の身体が、徐々に軟らかくなってきた。そして、
「ウッ! ウッ! ウッ!!」
といった苦しそうな呻き声も、
「アッ!♡ アッ!♡ アッ!♡ アッ!!♡」
という快感の喘ぎ声へと変わっていった。
ニュッポ! ニュッポ! ニュッポ! ニュッポ!!……
「アン!♡ アン!♡ アァン!♡ ハァン!!♡」
ニュポッ! ニュポッ! ニュポッ! ニュポッ!!……
プール中に淫靡な音が木霊する。俺はピストンのスピードを上げた。
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