強制種付け夜行バス (Page 2)

「…っ…ぅ…ふ…」

…くちゅっ…くちゅ、ぐちゅ…

逃げられないようにスカートも下着も奪われ、私はもう長いこと、ブランケットの下でクリトリスを捏ね回されていました。

嫌で堪らない気持ちとは裏腹に、ねちっこい刺激に体は敏感に反応し、お尻の方まで愛液が垂れているのが分かります。

(…もうヤダ…乱暴にして、さっさと終わってよ…!)

声を出さないように唇を引き結ぶと、執拗に乳首をしゃぶっていた男の人が顔を上げ、いやらしい笑みを浮かべました。

「びくびくしちゃって、キモチイイ?」

「ち…が…」

「嘘ばっかり。みつきちゃんの淫乱マンコ、もうこんなに濡れてるじゃん。座席もぐしょぐしょにして、運転手さんに叱られるよ?」

「…むぅ…!」

無理矢理口に突っ込まれた指は、ぬるぬるしてしょっぱいような、甘いような変な味がしました。

「ぅ…え…けほっ…んぶ…」

「丁寧にしゃぶってよ。彼氏のチンポみたいにさぁ」

「…う゛ぅ…」

喉の奥をくちゃくちゃかき混ぜられ、気持ち悪さに涙が出てきます。

「ん、ごほっ…!…はーっ…はぁ…、…や…」

口から引き抜かれた手はまた足の間に滑り込み、先程と同じように緩慢な動作でクリトリスを刺激。

濡れすぎて物足りない位に感じながらじっと声を我慢していると、くりっ、と皮を剥きあげられて、大きく足が跳ねました。

「…っ…!!」

パンパンの剥きクリを、また優しく優しく指先で擦ってくる男の人。

「…ふっ…ぅ…、…ん…」

「可愛い顔して、結構デカクリなんだね。恥ずかしいなぁ」

「…、っ…ぁ…!」

男の人は親指と人差し指でクリトリスをつまみあげ、根元の弱い部分をこりこり虐めてきました。

「ぁぅ…や、だっ…んっ…」

「声、我慢しないと見つかっちゃうよ?」

「…ぅ…っ…ぁ…ぁあ…ゃめ…」

そう言われても、休むと見せかけて急に強く弄ったり、スリスリ先端を擦り続けたりと緩急を付けた指の動きに、どうしたって漏れてしまう声。

鼾をかいて眠っている真後ろのおじさんや、乗車した時からうるさいくらいの声で喋り続けているおばさん達の存在が、今はかえってありがたいくらいです。

…くりゅっ…くりくり…ぐり…

「はぁー…ふっ、…ふぅう…」

私は次第に余裕がなくなり、ヘッドレストに頭をつけてブランケットで口を押さえ、ぎゅっと目を瞑りました。

体にはじんわり汗が浮かび、自然と腰が浮き上がってきます。

「…んっ…ぅ、ふ…む…っ…!」

(あ、イく…私…痴漢されてるのにイっちゃう…!)

ぷるぷると小刻みに足が震え始めた時、男の人はイかせない程度にきゅっ、とクリトリスを抓って、私の耳元で囁きました。

「…今、勝手にイこうとしてた?」

「!」

「だめだめ、イく時は一緒だよ~?」

「…ぁ…!」

男の人はブランケットを剥ぎ取って、狭い座席の上で私の足を大きく開かせました。

彼氏のものより明らかに大きなおちんちんが、にちゃにちゃ音を立てて割れ目に押し付けられます。

公開日:

感想・レビュー

1件

強制種付け夜行バス へのコメント一覧

  • xkrlokvljf

    Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?

    eekpzcmyjp さん 2024年11月4日

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