強制種付け夜行バス (Page 3)

「やぁ、そん…なの…入らないっ…んう…」

「えー、初めてじゃないでしょ?彼氏クンは粗チンなのかな?」

「…、…」

…ぐちっ、くちゅ…にゅぷぷぷ…

「…ん…っ…!」

たっぷり濡れていたせいで、私のおまんこは思ったよりすんなりと、見知らぬ人のおちんちんを受け入れてしまいました。

(あぁ…嘘…入っちゃってる…)

かなりの圧迫感に、お腹がいっぱいになったような感じがします。

「…まだ全部じゃないよ?」

「ぇ…?あ、…っ!!」

ズンッ…!と奥深くまで抉られ、声を上げそうになった私の口を、男の人の唇が塞ぎました。

「!?…ぅ、むっ…!…ぐ…!」

(お、大きい…!苦しいよぉ…!)

一度根元まで挿入され、ゆっくり抜かれて、またゆっくりと挿入。

いやいやと首を振りますが、男の人は鼻で笑いながら口の中を分厚い舌で蹂躙してきました。

「…ふ…むぐ…んん…」

彼氏とは全然違う、欲望剥き出しの乱暴なキス。

無理矢理流し込まれる唾液を飲み込むたび、嫌悪感に鳥肌が立ちます。

…ぬちゅ…ぬち…ぬちっ…

「ぅ…ん…」

…くちゅん…じゅぷっ、ぬちゅ、ぐちゅっ…

「…っ…ふぅ…ふー、…っ…」

だいぶ慣れてきた中を浅く緩く突かれると、奥の方が物足りないような、じれったいような変な気分。

それを見透かしたように、男の人の指先はまた、クリトリスを意地悪く弄ってきて。

「んっ…!…ふ…ん~、んん…」

(あ、それダメ…きちゃう、何かきちゃうっ…!)

きゅぅぅう…とおまんこが切なくなって、またぐっと腰が持ち上がってきます。

「あれ、もうイくの?みつきちゃんは浮気ちんぽでイっちゃうんだ?」

「!…ぃっ…イかない…気持ち良くないっ…!」

「ふーん…」

「…はぅ…!」

「そうだよねぇ、他人にハメられてこんなにすぐイっちゃったら、彼氏クンも幻滅だよねー」

「…っ…く…」

(まーくん…まーくん助けて…)

高速バスは事故や痴漢が心配だと、せめて新幹線で来るようにいつも言ってくれていた彼氏。

それなのに私が、会う回数を増やしたいからと我儘を言い、最安でカーテンの仕切りもない夜行バスを選んだりしたから…

「ぅ…ん…っ…ん、ん…」

男の人の動きが速くなり、耳元で聞こえる息遣いがはぁはぁと荒くなってきました。

「ねぇ、イかされるのと中出し、どっちがいい?」

「…?!」

「ほら、今ならまだみつきちゃんに選ばせてあげるよ?はやくはやく」

「…ぁっ…ゃ…はんっ…!」

イかされるのは嫌。

でも、中出しだけは絶対嫌。

公開日:

感想・レビュー

1件

強制種付け夜行バス へのコメント一覧

  • xkrlokvljf

    Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?

    eekpzcmyjp さん 2024年11月4日

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