ＮＴＲ監督棒に完堕ち♡心も子宮も捧げちゃうマネージャー♡ (Page 3)

「はあっ♡はあっ♡はあ、あ、あううううっ♡」

にゅるるるううううう♡

ペニスを絞り上げるような膣の痙攣から、太田は自らを引き抜いた。

泡立った愛液の糸が、名残惜しそうに優佳のメス穴と亀頭をつないでいる。

「まったく、スケベだなあ♡絶頂させてもらったばかりなのに♡メス穴開きっぱなしだぜ♡」

ピンク色の陰唇は充血して開き、ペニスを失ったばかりの膣口は、さみしげな空虚をヒクつかせていた。

強い絶頂であり、優佳は確かに満足していたのだが……。

心が、貪欲に『続き』を求めさせる。

「雄介さん、まだ、出してませんからあっ♡……エッチは、二人で気持ち良くならないと♡終わりじゃありませんよおっ♡」

恋人にすべき態度と言葉を、優佳は太田に捧げてしまう。

今の彼女はカレシである佐藤のことなど、頭に一片もありはしない。

ただ太田との交尾に忠実であるだけだ。

そんな優佳を、太田は気に入っている。

「きゃうっ♡」

優佳の身を抱き寄せて、近くにある机の上に彼女の腰を置かせる。

「いやあう♡お行儀悪いですよお♡」

「悪いコトも、お嬢さま育ちでマジメな優佳には興奮するだろ♡」

「そ、そんなこと……っ♡う、うああうっ♡」

脚を広げられ、Ｍ字に開脚されていく……。

何十回、このポーズで見られてしまったのか。

数えてはいないが、もはや恥ずかしがることに自分でも疑問を抱けるほどだ。

太田の目が、自らの生殖穴に見入っている様子に……優佳は羞恥しながら興奮もする。

「はあ、はあっ♡雄介さん、あまり……見つめないでくださいっ♡」

「お迎え汁垂らしまくりで♡トロトロになってる恥ずかしい女子校生穴を、オレに見られちゃうのが恥ずかしいのか♡」

「そ、そんなこと、言わないでえっ♡……あ、あうっ♡当たって……ますうっ♡」

大きく硬い亀頭が、優佳の陰唇をかき分けて、膣穴の入り口に触れる。

「はあ、はあ♡くださいっ♡わ、私、自分で、入れたら……してくれますかっ♡」

「いいや♡フェラチオがんばってくれたからなあ♡優佳は、そのまま脱力していろ♡お姫様みたいに、動かなくていいぞ♡オレが、ぜんぶしてやるからなあ♡」

「は、はいっ♡……あ、うう、く、くあああううううんッッッ♡♡♡」

待望の快楽が、膣内を震わせる。

自らの一番奥まで貫いてくる太田のペニスの太さも、硬さも、長さも、体温も、優佳を満足させる。

「ちょっといっちゃいましたあっ♡」

「許してやるよ♡ほら、楽しめ♡優佳♡」

にゅるるるううううう♡にゅるるるううううう♡

にゅるるるううううう♡にゅるるるううううう♡

「ひゃあ、ひゃあ、ああああッッッ♡♡♡」