ＮＴＲ監督棒に完堕ち♡心も子宮も捧げちゃうマネージャー♡ (Page 8)

「舌奉仕したあとで、またがって自分でお迎えしろ♡」

「はい♡」

従順な女子校生カノジョの舌が、太田のペニスを愛撫し尽くす。

その動きは今まで以上に強く、視線が帯びた熱には恋のかがやきも混じっていた。

商売女ほどではない技巧ではあるが、その健気な愛情を感じ取れる幸せも男を満足させてくれる。

佐藤はこのプレイで二度射精させられた……そして。

太田はベッド脇の小さな机に手を伸ばし、引き出しのなかからコンドームを取り出した。

優佳は不思議そうな顔をするが……。

「カノジョになったんだからなあ♡責任、しっかり取れるように♡避妊もしような♡」

太田は恋人の口奉仕で体液まみれになった巨根に、コンドームをつけていく。

「優佳のことを、大切しなくちゃいけないしな」

「う、嬉しいです♡で、でも、雄介さん……♡」

乙女の指が、装着されたばかりの避妊具を引っ張り……むき出しの生のペニスへと戻した。

「このままが、いいです♡」

発情に狂う優佳に、太田は笑みを浮かべた。

「恋人の赤ちゃん孕ませて欲しいんだな♡」

「は、はいっ♡赤ちゃん、欲しいですうっ♡大好きな、愛してる人の赤ちゃん、欲しいです♡」

発情する女子校生は、そのまま太田の腰に座り……慣れた腰つきで、自分が知る唯一の男を膣内へと迎え入れた。

にゅるるるるうううううううッッッ♡♡♡

「あうううっ♡」

気持ち良すぎて、入れられた瞬間に絶頂しちゃいましたよ♡

腰、動かされたら、また、いって……♡

「はあ、はあ♡はあ、はあ♡雄介さん、雄介さんっ♡」

……これほどスケベに仕上げていたら、佐藤に童貞棒なんぞ挿入されたところで、即日、別れることになっただろうな……。

太田は、勝者の笑みを浮かべる。

優佳からの愛も、佐藤からの信頼も、どちらも勝ち取ったのだから。

自分こそが最大の勝者であると理解した。

「いくっ♡いっちゃうよお♡……雄介さん、雄介さん♡私に、ください♡たくさん、ください♡赤ちゃん、孕ませてくださいっ♡」

愛しいおねだりに、独特の欲情を抱き……太田はいつもより早く、限界に追い込まれる。

「同時にイクぞ♡」

「はあ、うあああ♡やあ、うごき、つよいでしゅうううううううううッッッ♡♡♡」

びゅるるるううううううッッッ♡♡♡

絶頂させた膣内で、太田は欲望を満たす。

大量の精液を膣と子宮に注がれたことに、優佳は満足するが……。

一度や二度の種付け交尾では、太田が終わることはない。

「きゃうう♡」

太田はベッドに優佳を押し倒し、その若い肌と乳房と乳首に吸い付き、陶器のようになめらかな肌を、手と指と全身を使い楽しみ抜いていく……。