NTR監督棒に完堕ち♡心も子宮も捧げちゃうマネージャー♡ (Page 2)
「雄介さん♡」
次の命令を、優佳は待つ。
男根を右手でさすりながらではあるものの、正座は崩さず……。
ハレンチに自ら脚を開くことはない。
「ほら♡立ち上がって、壁に両手をつけてケツをこっちに向けやがれ♡」
「はいっ♡」
おしとやかで、清楚で、明るい性格……。
さらには美少女であり、処女―――であった優佳は、命令通りに動く。
両手を壁につけて、前かがみになった……。
……運命の采配は、彼女の目の前に、地区大会で優勝したときの新聞記事の切り抜きを出現させる。
野球部のマネージャーである優佳と監督である太田が隅にいて、並んで笑う部員たちの中心にエースである佐藤がいた。
その佐藤こそが、数週間前から優佳のカレシとなった男のはずであったが……。
にゅるるるるうううううううッッッ♡♡♡
「ひゃあ、あうううううっ♡」
膣内を太田のペニスが貫いてきた。
前戯は必要とは思えないほど、優佳のメス穴は愛液でうるみ切っていたからであり、事実、痛みの一つもなく、優佳は太いその男性生殖器を迎え入れてみせた。
その狭い窮屈な膣穴を、優佳は見事に脱力させ……亀頭が子宮へと到達させるサポートを自らしている。
一秒でも早く、ペニスを己の生殖器で咥え込みたいという彼女自身の願望からであった。
太田により開発された子宮口、ポルチオ性感帯に強く亀頭が当たった瞬間、優佳のメス穴は強く収縮し、ペニスへと抱き着くような締め付けを与えた。
「くっ♡いいぞ、優佳の穴っ♡いつにも増して、締まりがいいなあ♡」
「はあ、はあ♡奥までっ♡届いちゃってますうっ♡う、くっ♡はあ、あううっ♡」
「朝のフェラ奉仕で、さっそく発情キメちまっていたか♡」
「は、はいっ♡え、エッチで、しゅみましぇんううううっ♡く、うう、ああ、あふうっ♡」
「子宮も膣も♡たっぷりといじめてやるからな♡激しいのが好きだもんな、オレの優佳は♡」
「は、はいっ♡雄介さんの、強いエッチ♡だ、大しゅきいいいっ♡」
交尾の動きを与えられ始めて、わずか数秒……優佳は交尾の快楽に屈していた。
頭のなかが、真っ白になっていく。
揺さぶられる視界のなかには、あの写真があるのに。
マネージャーである彼女が自ら切り抜いて、そこに飾ったというのに。
カレシである佐藤がそこにいるのに。
「はあ、はあううう♡ああ、ああああ、ああううううっ♡」
「処女を犯してやってから♡毎日、毎日♡オレだけに愛されてきたからなあ♡優佳のメス穴とオレのオチンポの相性♡最高に良くなってるぞ♡」
「は、はいっ♡う、うれしいですううっ♡ああ、あうううっ♡」
犯されている最中は、理性から解き放たれるようになっていた。
快楽は強く、そして、意地悪だ。
理性の仮面をはぎ取り、立場も忘れさせて。
ただ、膣内で動く最愛のペニスに少女を集中させる。
「いくうっ♡いっちゃいますううううううああああんッッッ♡♡♡」
卑猥な痙攣が少女の肢体を強く弾けさせた。
制服の下で大きく反り返る背中は、絶頂の強さを物語っている……。
るるるるるるるるるるるるるるる
笑るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううう‼️ううううううう!うううううう笑
あすか さん 2023年9月29日