NTR監督棒に完堕ち♡心も子宮も捧げちゃうマネージャー♡ (Page 4)
強く激しい交尾に、生殖の喜びを教えられたばかりの優佳は抗えない。
何度も小さな絶頂を繰り返しながら、優佳は必死に太田へとしがみついた。
腕を太田の背中に回し、細くて長い脚を男の腰に巻き付ける。
「はあ、あああっ♡ああ、あうううっ♡」
快楽を強いられるような強さのピストンに、少女は圧倒される。
首を左右に振り乱しながら、自分を狂わせる快楽の波の連続に耐えようと……無駄な抗いを試みた。
だが、優佳の膣も子宮も、身も心も、すでに掌握されている。
太田は耐えようとする優佳を、数秒の強い腰振りで絶頂負けさせた。
「あひいいいいッッッ♡♡♡やあ、ああ……っ♡」
「イキすぎだぞ♡」
「ご、ごめんにゃ―――あううううッッッ♡♡♡」
続けざまの子宮突きあげに優佳は負ける。
ひくつくその身が、愛らしくもあり……太田はこの絶頂人形と化した美少女を楽しみつくすのだ。
「やあううううううううッッッ♡♡♡」
「きゃあ、ああんんッッッ♡♡♡」
「ふあ、ふううあああ♡ふあうううううッッッ♡♡♡」
言葉も失ってしまったかのように、優佳は原始的な快楽の叫びだけを男に捧げつづける。
それでも健気な狭い膣は、ペニスに忠誠を尽くそうとギチギチに締めつけて、最高の快楽を太田に与え続けてくれるのだ。
「最高だぞ♡最高だぞ、オレの優佳♡出すぞっ♡優佳、受け止めろおおお♡」
にゅるるるうううううッッッ♡♡♡
「ひゃうううううううッッッ♡♡♡」
子宮を強く突き上げられる、大好きな動きで犯されてしまい、優佳は強い絶頂に敗北した。
びゅるるるううううううッッッ♡♡
大量の射精が女子校生の生殖領域内で行われ、数億の精子たちが優佳の卵子を求め、子宮内へと注がれていく。
「はあ、はあ♡たくさん、出されちゃってますうっ♡」
「優佳が気持ち良くさせてくれたからなあ♡」
「うれしいですっ♡雄介さん……♡」
「キス媚びの顔も、上手くなりやがって♡……ほら、ご褒美キスだぞ♡」
「うれしい……は……む……うっ♡」
膣内に挿入されたまま、長いキスの時間が始まる。
自分が求められていることの証明だと思えるせいだろうか、キスすることは大好きであった。
唇を合わせるやさしいそれから……舌と舌で絡み合う動きになり、歯並びさえも確かめ合うような卑猥さを伴う深度で濃厚な接触が行われ……。
優佳を求める太田の本能が、そのペニスに再び膨大な血液を送り込み、膣内で欲望を主張してくれるのだ。
それが、優佳には何とも誇らしく、うれしくてたまらない瞬間である。
キスが終わり、離れて自由になった唇で……女子校生はねだった。
るるるるるるるるるるるるるるる
笑るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううう‼️ううううううう!うううううう笑
あすか さん 2023年9月29日