NTR監督棒に完堕ち♡心も子宮も捧げちゃうマネージャー♡ (Page 5)
「制服、脱いでもいいですかあ♡全裸で、肌と肌で、しっかりと抱かれたいですっ♡雄介さんの体温も、しっかりと感じたいです……っ♡」
健気でありつつも、欲深な乙女の欲求に、太田はうなずくことで答えをくれてやった。
野球部指導者の肥厚した皮をもつ指が、優佳の制服のボタンを外していく……。
「早朝だから、全裸エッチしても♡……みんなが来る前に♡着れますよねえ♡」
「そうだな♡膣内も子宮も精子でたっぷりにされても、みんなにはバレないからな♡とくに佐藤には♡」
「さ、佐藤先輩のことは、言わないでくださいっ。今は……そんなこと考えたくありませんからあっ。雄介さんの、意地悪……っ」
いじける優佳も愛らしくあったが、全裸にむかれた優佳は、すぐに交尾の虜へと戻る。
「私が雄介さんのこと、脱がしてあげますね♡」
新婚夫婦のようなコミュニケーションを取りながら、優佳は太田を全裸にしてやった。
すぐに、抱きかかえられ上半身を密着させたままの駅弁ファックが始まる。
揺さぶられながらも、優佳は快楽に狂い、何度も絶頂し……。
膣内射精を繰り返された。
……これが、優佳の日課となっている。
早朝での行いが終われば、野球部員たちの朝練に、愛らしい声援で慈愛のはげましを送る乙女に戻った。
誰もが認める、品行方正で明るい優等生……。
完璧な美少女は、欠けることのない青春を謳歌しているように見えて。
周囲を無条件に明るくさせる。
野球部員たちの多くが、優佳に惚れるのも不思議ではない現象であり……。
自分たちのエースである佐藤が、彼女のことを射止めたとすれば……悔しがりながらも認めるだろう。
「……つまらねえ序列に、支配されてるのが、スポーツに視野狭窄となっている連中だからなあ」
序列が全てを決めるのは、間違いでもないが。
競争などという形に囚われることもない。
ここにいる従順な童貞学生どもの誰もが、優佳の処女を力ずくで犯すことが出来る体力を持っているし、動機もあるだろう。
自らの童貞を優佳の処女で卒業したいあまりに、妄想のなかで幾度となく優佳を犯したはずなのに。
自分では佐藤に勝てないなどという、序列を自らに背負わせている。
「身体能力の差は、まあ、少しはあるが……それ以上に、メンタル。いや、認識の問題なんだぜ。オレが、優佳に教えてもらったことを……指導として還元してやるとしようか」
自分はより良い指導者になるだろう。
太田は確信していたし、その確信は正しかった。
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笑るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううう‼️ううううううう!うううううう笑
あすか さん 2023年9月29日