NTR監督棒に完堕ち♡心も子宮も捧げちゃうマネージャー♡ (Page 7)
焼肉を食わせつつ……スマホで『連絡』をする。
焼肉を食わせて、落ち着きを取り戻した佐藤を、太田は風俗店へと連れて行った。
戸惑う佐藤であったが、商売女のリードと、男としての本能的な興味に逆らうことはできずに、童貞をプロの穴で卒業させられてしまった。
「お、オレ、すぐ、出ちゃいましたっ♡」
「童貞なんて、そんなものだろ。気にするなって」
「は、はいっ♡」
「だが、お前はプロのスカウトも注目している立場だ……このことは秘密だぞ。オレとお前だけのな」
「も、もちろんっす♡……その、監督、マジでありがとうっす♡あ、あの……エッチなお姉さん、監督とも……したって……」
「オレのお気に入りの風俗嬢だからな。良かっただろ?デビューしたときから、しっかりと通って、しつけてやったんだぜ」
「な、なんか……監督と、お、同じ女性と、え、エッチするって……より、親密になれたカンジっす」
「穴兄弟だな。まあ、オレもマジメな職業だから、他言はするなよ」
「は、はいっ。その……なんか、吹っ切れた気がします。あのひと……優佳にも、ちょっと、似ていたような……ですし……ああ、未練は、もう……こんなこと言わない方が、いいっすよねえ……っ。お、オレ!走って、寮に戻るっす!!」
「車に気をつけてな」
「うっす!」
……行動は、精神性も密かに表すものだった。
太田は苦笑する。
「優佳に似ていた、か。オレも、優佳への衝動を、あの風俗嬢で晴らしていたの。どいつもこいつも、優佳に振り回されていたカンジじゃあるが……勝者は、オレと……優佳だな♡」
この恋愛の力学の中心に出会うため、太田は自宅へと向かう。
合鍵を渡されている優佳は、塾をサボり……太田の部屋で待っていた。
浮かない顔では、ない。
「……私、先輩のカノジョじゃなくなりました♡雄介さん……私、もう雄介さんの『女』ですけどっ♡……もっと、雄介さんだけのモノになりたいですっ♡」
「ちゃんと告白してみろよ♡」
「は、はいっ♡」
その勝率を誰よりも理解している乙女は、うなずいた。
太田のペニスが、自らを求めて勃起していることは分かっている。
「雄介さんのカノジョにしてください♡」
「ああ、いいぞ、オレの恋人にしてやるよ、優佳♡」
その言葉に、乙女は子供のようにはしゃいで、抱き着いてきた。
そのままキスをするが……娼婦のように鍛え上げられた太田専用の舌が、太田を楽しませてくる。
優佳のキスを楽しむと、太田は服を脱がせるように命令し、全裸になった。
ベッドに横たわる太田に、全裸となった優佳も這い寄り……。
いつものように従順なメス犬の態度を取った。
「雄介さん♡どうすれば、いいでしょうか♡」
「そうだな……」
口にするつもりはないが、佐藤が童貞を卒業した行いで楽しむことにした。
るるるるるるるるるるるるるるる
笑るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううう‼️ううううううう!うううううう笑
あすか さん 2023年9月29日