ネトラレマニア。 (Page 4)
「ま〜りこさぁ〜ん」
「っ?!」
いきなり部屋の扉を開けられ、私はおまんこに指を入れたまま固まってしまいました。
義父はにやにやしながら近寄り、布団を剥ぎ取ります。
「これはこれは…待たせてすまんかったなぁ」
「ち、違います…!触らないでください…!」
「違うんか?そうかぁ、そりゃあ残念だ」
「やっ…!」
シックスナインのような姿勢で、膨らんだ股間が私の顔に擦り付けられました。
「それじゃ、口だけ借りるとするか。ほれ、舐めてくれ」
「…」
ぼろん、とズボンから出されたペニスは、汗と男臭さの混じった濃厚な臭いを放っています。
抵抗しても無駄なことは分かっているので、大人しく先っぽを口に含みました。
「んむ…」
もう何度も舐めさせられたペニスは、一日出していないためか、いつもよりも大きく硬いような気がしました。
…こんなので激しく突かれたら、どうなっちゃうのかしら…?
「ズッポリ奥まで咥えんかい」
「んぐぅ…」
ぐっと深く腰を押し付けられ、急に息が苦しくなります。
「…むっ…、ぅぅん…」
「やれやれ…コッチはもうこんなに欲しがっとるのに、麻里子さんは意地っ張りじゃの〜」
義父の指先が、私の濡れたビラビラの縁をつぅ〜…っとなぞりました。
「…ふぅっ…!」
それだけであそこ全体が期待したようにヒクヒクしてしまいます。
けれど義父はゆるゆる内腿を擽ったり、息を吹きかけたりするだけで、一向に中を弄ってくれる様子はありません。
溢れ出した愛液がお尻の方まで垂れていき、濡れたシーツがひんやりします。
「おほっ、麻里子さんのマン汁がジクジク湧いてきよる。ほれほれ、ココに何か欲しいものがあるんじゃろ?」
義父の両手がビラビラをつまみ、おまんこを閉じたり開いたりしました。
「…あっ…あぁ…見ないでぇ…」
「それにしても、色といい形といい、最初と比べて随分いやらしくなったもんだ。鈍い康夫もさすがに気付くんじゃないか〜?」
「…や、康夫さん…」
義父と二人きりの時間を減らすためにパートを探していたら、家計が苦しいと勘違いして残業を増やすようになった康夫さん。
いつも私の事を心配してくれる、優しい康夫さんにこんなことが知られてしまったら。
不安に早鐘を打つ心臓とは裏腹に、卑しい私のおまんこは逞しいペニスを求めて疼いています。
でも…
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