俺の好きな女の子がクラスの不良グループに目の前で陵辱された話 (Page 3)

「安曇さんって乳首感じるの?感じないんならこっちの方がいい?」

 安曇さんを背後から押さえていた男が、彼女を抱き上げ、教卓の上に座らせた。

 そして膝を立たせ、大きく開脚させた。

 男はハサミを手に取り、彼女の太ももにペシペシと軽く叩き付けた。

 別の男は尚もねっとりとした動きで彼女の豊満な乳房を揉みしだいている。

「胸感じないんなら下触っちゃおうかな」

 金髪男はぷっくりと膨らんだ安曇さんの乳輪に舌を這わせた。

「っ……!」

 安曇さんは眉根を寄せ、小さくて紅い唇をきゅっと引き結んだ。

 金髪男はちろちろと先端を舐め、口に含んでちゅぽんと吸い上げた。

「んぅ……っ」

「安曇さん、感じてるの?それともマンコ触られたくないから感じてるフリしてるだけ?」

「あー、それはずりーわ。お仕置きだわ」

 男はハサミの片方の刃を彼女のパンツの下に滑り込ませた。

 しょきん、と音がして、右側の腰の布が切られる。

 もう片方も手早く同じように切り離した。

 もはや被さるだけになっている下着は、彼女の大切なところを守るには頼りなさすぎた。

「やだ、やめて、やめて……!」

「はいオープン〜」

 男は布をぺろりとめくった。

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