俺の好きな女の子がクラスの不良グループに目の前で陵辱された話 (Page 4)
安曇さんのそこは毛が薄くて、ピンク色の粘膜がばっちり見えてしまっていた。
「やだ、やだ、やだ……!!」
安曇さんの頬は涙でべしょべしょに濡れていた。
「安曇さん、さすが綺麗なマンコしてるね〜」
「えー、でもちょっとビラビラ大きめじゃね?」
「逆にエロくね?でも色はキレーじゃん」
「やだ、やめて、許してください……!」
「ここ、舐めちゃおっかなー。いい?安曇さん」
男はそこを指で開いたり閉じたりしながら安曇さんに尋ねた。
「いや、やだ、やめてください……!」
「拒否権ないって言ったよねー」
「ひ……!」
男が安曇さんの脚の間の敏感な突起を軽くデコピンすると、彼女の身体は大きく弾んだ。
男はそこに顔を埋める。
「やだあ、やだ、やだあああ!」
「安曇さん可愛いな〜、誰かおっぱいも舐めとけよ」
「いやあ、やだ、やあああああ!!」
「あー、蒸れててすげー濃い匂いする」
「やだ、やめ、や……!!」
両胸に男たちが吸い付く。全身を貪られ、安曇さんは泣き叫んでいた。
「あれ、安曇さん、なんかヌルヌルしたの出てきたよ」
彼女の秘所を舐めていた男が顔を上げた。そこを指で擦り、くちゅくちゅと音を立てている。
「気持ちよくなってきちゃったんじゃねーの?」
男は再びそこに顔を寄せた。じゅるじゅると下品な音が聞こえてきて、激しい舌の動きで彼女を責め立てていることがわかる。
「やだあ、あああっ、ふ……っ!」
「安曇さん、乳首めっちゃ勃ってきた。さっきより固くなってる」
「やああ、あっ、やめっ、あうっ、んんんっ……!!」
「指も挿れちゃおっと。うわ〜中きつきつだね」
「んあああっ、やあ、はあ、ああっ」
男は安曇さんの膣内に指を侵入させ、抜き差ししている。
安曇さんが脚を閉じそうになると、周りにいる男がそれを阻止した。
いつも授業を受けている教室で、男たちから性的ないじめを受けても清らかさを失わなかった安曇さん。どれだけ皆の前で下着を晒しても、彼女の美しさや穢れなさは不変だった。
しかし、さすがに今回ばかりはいくら安曇さんでもいつもの彼女ではいられないのだろう。
一糸纏わぬ姿で、いやらしいところを隠すことも出来ずに脚を開かされ、そこを激しく弄られ、淫らに喘いで。
まるで高画質なアダルトビデオを観ているような感覚だった。
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