拉致されて調教される女子校生♡性奴隷になるための女子穴特訓♡ (Page 3)
体が、すごく……熱くなります……っ。
「あうう、こ、これは……っ」
「すごく高いドリンク剤でね♡まだ女子校生の理沙が使っちゃうと、眠りたくても目が覚めて眠れないだろうな♡」
「う、うう……ど、どうして、こんなことを―――ひううっ♡」
ご主人さまは、私のメス穴の中に埋没しているバイブの、スイッチを入れたんです♡
ういいいいいん♡
ういいいいいん♡
「ひううっ♡ああう♡こ、これくらいじゃ、理沙は……っ♡ま、負けませんっ♡」
「ドⅯの理沙のエッチ穴は、オレの巨根が大好きだもんな♡この二回り小さなバイブごときじゃ、なかなか気持ち良くなれないのさ♡もう、理沙のエッチ穴は♡オレのだってことだな♡」
「そ、そんなの、違いますよう……っ♡」
「とはいえ……理沙は、バイブでもよく感じているようだな♡腰をくねらせて、物欲しげにエッチ穴をひくつかせていやがるぞ♡」
「あ、ありえません……っ♡」
「どうあれ♡今夜は、バイブさんの電池が切れちまうまで、理沙はエッチ穴でがんばるんだぞ♡」
「そ、そんな、い、いやあ……っ。それ、いやですう……っ」
ご主人さまは、私に黒いバンドで編まれたようなパンツをはかせて……。
エッチ穴の中に入ったままのバイブを固定してしまうんです……っ♡
ういいいいん♡
ういいいいん♡
「ひ、いい……っ♡ああ、うう……っ♡」
「この貞操帯♡オレの鍵がないと開けられないから♡理沙、目が覚めてるから疲れて眠ることも出来ないだろうけど♡……がんばるんだぞ♡」
「ひ、ひどいですうっ♡ばいぶ、とめてくださいっ♡ぬいてください、ご主人さまあああ……っ♡」
バイブと戦っている私をベッドに置き去りにして……♡
ご主人さまはこの地下室を後にします……っ♡
それからの四時間は、地獄だったんです……っ♡
ういいいいいいん♡
バイブはうなり声を上げ続けながら……♡
ご主人さまの中出しレイプで気持ち良くされてしまい、ずっと火照ったままの子宮とエッチ穴をぐいぐい圧迫してくるんですっ♡
私のエッチ穴は、ただエッチな愛液汁を垂れ流しながら……♡
外れない貞操帯の上から、バイブを押さえて、その動きを止めようとしましたが♡
ダメだったんです……♡
バイブさんは、私のエッチ穴の中で……♡
うなりながら暴れ続けます♡
ご主人さまに開発されてしまった、気持ち良くなる部分に♡
当たるときとか♡
当たらないときがあって♡
もどかしいんです……っ♡
「ご主人さまあ♡そこじゃ、ないですう……っ♡も、もっと、もっと奥う♡」
この場にいないご主人さまに媚びながら♡
私は腰をくねらせて……♡
少しでもご主人さまとのエッチが与えてくれる♡
いちばん気持ちいい部分にバイブを当てようとしました♡
淫猥に腰をくねらせます……♡
仰向けとか♡
横向けとか♡
メス犬みたいに四つん這いになりながら♡
最適の角度を探すんです♡
でも、ご主人さまのペニスとは異なり、最適の場所をバイブは狙ってくれませんっ。
「はあう♡ああう♡」
だから、絶頂を強いられるということはありませんが……でも、その一方で♡
絶頂したくて、しょうがない私がいるんです……っ♡
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