拉致されて調教される女子校生♡性奴隷になるための女子穴特訓♡ (Page 4)
「もどかしいよおっ♡ご主人さまあ♡ご主人さまあ♡」
身をくねらせながら、私はご主人さまにたっぷりと躾けられてしまった女子校生乳首を指先でくりくりと刺激し始めます♡
より強い快楽を求めて♡
気持ちいいことを重ねてみるんです……♡
「はあう♡あああう♡きもち、いいですう♡ご主人さまあ♡」
腰をくねくねさせながら、左右の硬くなった乳首をこねくり回す……♡
まだ女子校生なのに……こんなエッチにされちゃったら♡
たとえ、この地下室から抜け出しても……♡
ご主人さまに呼び出されたら……♡
秒で命令に従ってしまうかもしれません♡
私はそれくらいご主人さまに調教されていたことを、自覚します♡
ほとんど無意識にご主人さまに媚びていました♡
私にとってエッチな行為は、全てご主人さまと共に行うものであり♡
私の肉体の所有者は……ご主人さまなんですから♡
「ああう♡ふうう♡いきたいよお♡ご主人さまのおちんちんで♡理沙、むちゃくちゃにして欲しいよう……っ♡」
ドリンク剤の効果はすごくて……♡
さっきまで交尾疲れで眠ってしまいたかった私はどこにもいません♡
ただただ自慰行為に耽るはしたない女子校生しか、この場にいませんでした♡
「はああうう♡あああうっ♡こ、この角度ならあ♡ご主人さまのレイプに、似ていますうううッッッ♡♡♡」
私は、ご主人さまとのレイプを心に描きながら……♡
再び絶頂をしていたんです……♡
何度も♡
何度も♡
絶頂を続けた頃……ようやく、バイブさんの動きが悪くなってきました♡
エッチ穴をえぐる卑猥な運動をするだけのバッテリーが残っていないようです♡
「はあ♡はあう♡ど、どうにか……助かったよう……っ♡」
安堵の息を吐いてから、数分もしないうちにご主人さまが現れました♡
ご主人さまは、私のエッチ穴と貞操帯と……バイブを調べて、にやりと笑います♡
「だいぶ、楽しんだようじゃないか、理沙♡嫉妬しちまうぜ♡」
ご主人さまが私の貞操帯を外して……♡
乱暴にエッチ穴から、バイブを引き抜きました……♡
「ひゃあううううッッッ♡♡♡」
「乱暴な交尾が好きな理沙らしいなあ♡さてと、理沙♡朝立ちの処理をしてもらうぞ♡」
「……は、はい……っ♡」
エッチしてもらえるんだ♡……そう期待に胸を躍らせた私に♡
ご主人さまの第二の意地悪が始まりました……♡
「フェラチオしてくれよ♡理沙のお口オマンコ穴に、中出ししたいんだ♡」
エッチ穴への挿入はないのか……ちょっとガッカリしましたが……♡
フェラチオは、好きです♡
「はーむ♡」
ちゅるるるうう♡
お口汁でたっぷりになったお口オマンコ穴の中に♡
ご主人さまの朝立ちペニスをほおばります♡
舌を絡めて♡
小さな指で、お口オマンコ穴に入りきらないご主人さまのペニスをリズミカルに刺激していきます♡
「上手だぞ♡理沙あ♡」
ちゅるるるうう♡
しゅるるるう♡しゅるるう♡
お口オマンコ穴と女子校生指を使い切ります♡
ご主人さまがお喜びになるように♡
ちょっと苦しいですけど、ノドの奥にまでご主人さまを深く受け入れます♡
「よし♡そろそろ出すぞ、理沙あああああッッッ♡♡♡」
びゅるるるるるううううううううううッッッ♡♡♡
「ひうううッッッ♡♡♡」
お口の奥に♡
中出しされてしまいました……っ♡
私はお口汁と混ざってしまったご主人さまの精液を……♡
躾けられたとおりに、お口を開いて♡
ご主人さまに見せます♡
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