雨の日のバス停 (Page 2)

かじかむ手で、ボタンに手をかける。

「いやあ!」

腕をクロスにして、体を守ろうと抵抗している。

「きゃ!や、やめて!は、放してぇぇ!」

首元から、ネクタイを引き抜く。
両手首をがっしりとつかんで、ベンチの下にくぐらせる。
細い両手首を片手で持ち直し、ネクタイで縛って、自由を奪う。

「さて、これで抵抗できないね」

ボタンを一つずつはずしていく間、彼女は顔を背けて、羞恥に耐えていた。

ブラウスを左右に広げると、ピンク色のキャミソール。
それをめくると、年齢にそぐわない、レースたっぷりの白色のブラジャーが現われた。
グイッ、と上にまくしあげる。

「ひぃ!」

おっぱいがプルンと、お目見えした。

ブラジャーに半分押しつぶされるように、変形したおっぱい。
先端には、大きめの乳輪と乳首。
口に含んだ瞬間、ビクンっとなる。

「ひゃあ!」

舌でコロコロ転がしたり、チュパチュパ吸ったり、軽く噛んだりしながら、弄ぶ。

「んん…ん…ああ!はぁ……ひいっ!」

動かせない手に代わって、足がジタバタ動いている。

「どうしたの?」

「お願い…」

泣きそうな顔で、懇願してくる。

「そっか。早く下も触って欲しいのか」

「そうじゃなくて!」

「違う?」

ブチュ。ジュパッ。

「ああん!」

意思とは無関係に感じる体は、十分猛りを静めてくれそうだ。

彼女の上から降りて、ズボンと一緒にパンツも脱ぐ。
警戒している彼女の横立って、大きくなっているチンポを見せつける。
一瞬のとまどいから…すぐに目を伏せる。

「大きいだろ?」

顔の上に跨って、腰を下ろしていく。
迫ってくるチンポを避けようと、顔をめいっぱい横に向ける。
両手で顔を挟んで、上を向かせる。

「舐めて」

固く閉じられた唇に、チンポをこすりつける。
こちらを、にらみ返してくる。

「ほら、早く」

硬く小さくなった乳首をキュイ、とつまむ。

「あぁ!」

開いた唇に、チンポを突っ込む。

「んがぁ!」

ぬめっとした、生温かいものに包まれた。
ゆっくりと体を前に倒して、彼女の体の上に体重をかける。
目の前にある、短すぎるスカートの下をめくった。

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