秘密の放課後 (Page 3)
机の上に抱えあげられた私は、下着を脱がされ、足を大きく開くように命じられました。
…学校で、しかもこんなに明るい場所で…
そう思いながらも、私は言われたとおりに足を開きました。
先生が両手で私のおまんこを広げると、にちゃ、とはしたない音がしました。
「…ここ、自分で綺麗に剃ってるんですか?」
つるつるの肌を珍しそうに撫でて先生は言いました。
開かれている場所に先生の吐息がかかり、中から熱いものが溢れてくるのを感じました。
「…この前、会った人に…」
「学校では真面目なのに、意外ですね」
「すみません…」
「怒ってないですよ。弄りやすいし、良く見えていいと思います」
「っ!…あっ…や…、…」
先生は膨らんだクリトリスを剥いて、親指の腹で優しく撫でてきました。
指が動くのに合わせて、ビクビクと足を震わせながら、私は必死で声を殺します。
「一条さん、自分の手で開いていてもらえますか?」
「…はい…ぁっ…ぁぅ…」
「そう、しばらくそのまま…」
「は…んっ…先、生…?駄目です、汚い…!…いやっ…!」
先生は逃げようとした私の太ももを掴んで引き寄せ、あそこに顔を近づけました。
濡れた舌が丁寧にクリトリスを舐め回します。
「はぁっ…やぁ…」
びりびりと痺れる様な感覚。
最初は恥ずかしいばかりだったその行為も、すぐに気持ち良さの方が上回って、ねだるように先生の顔に腰を押し付けていました。
「ぁ…ふぅっ…あ、ぁっ…」
…気持ちいい、けど…
私はまだ触られていない中の方がじんじんして、腫れぼったく痛いくらいで、無意識におまんこを開いていた手を割れ目の方に持っていきました。
「駄目ですよ、自分で弄ったら」
「あっ…」
先生は体に覆いかぶさってくると、片手で器用に自分のベルトを緩めました。
そこから出てきたものに、私は正直びっくりしました。
40歳手前、独身、小柄で冴えない見た目。
副教科ということもあってか、教員の中でも目立たず、ほとんど生物室にこもりっきりの先生が、まさかこんなに立派なものを持っているとは思っていなかったのです。
エロくてよかった!
匿名 さん 2020年4月23日